2016年9月6日 更新

タンパク質をメインにする「糖質オフダイエット」ってどんなもの?

タンパク質をメインにする「糖質オフダイエット」ってどんなもの?

食べて痩せるダイエットといえば「糖質オフダイエット」。どんなダイエットなのか、本当に効果はあるのか?糖質オフダイエットに関するはてな、色々ある方も多いはず。皆さんの気になる糖質オフダイエットについてご紹介します。

糖質オフダイエットってどんなもの?

色々なダイエットがありますが、今話題で注目度が高いのが糖質オフダイエット。細かな方法はトレーナーやスタジオによっても違いますが、ごはんやパン、イモ類などの炭水化物や糖質を避け、肉・魚・野菜・豆腐などのタンパク質を積極的に摂取するという方法が前提となります。

ある程度自分の好きなものを食べられるし、面倒なカロリー計算も必要ありません。
ほとんどのおかずは食べてOKという点でストレスが少なく、性別問わず幅広い年齢層の方が実践しているようです。本来糖尿病対策として始まった糖質制限ダイエット、食後の血糖値の急上昇を抑えることが目的だったのですが、今では効果的なダイエット法としても知られるようになりました。
好きなものをたくさん食べながら痩せられるなんてそんなおいしい話があるの?と半信半疑な方もいるかもしれません。このダイエットがどんなダイエットか詳しく見ていきましょう。

糖質オフダイエットは、その名の通り糖質を食べないことで糖質過多の状態がなくなります。
それにより脂肪蓄積がなくなり、体内の体脂肪がエネルギーとして使われるようになるとのこと。さらに糖質には水分が含まれているので、糖質オフにすることによってむくみも少なくなりボディラインもすっきりするとか。そして、この糖質オフダイエット、美肌作りにも一役買ってくれます。

とはいえ糖質オフダイエットは糖質を抜けばいいんでしょ、と極端に食べる量を減らすような過激ダイエットになると危険です。きちんとルールを守って行いましょう。

食べてOK・NGの食品

まず、食べてOKの食品から。
お肉は、牛・豚・鶏肉どれを食べてもOK。
ダイエットだからといって、ささみや胸肉のような低脂質のみにしなくても良いのです。
お魚は、刺身や焼き魚、干物で。
魚は、体脂肪の燃焼を促進するだけでなく、ニキビや肌荒れのトラブルも予防して美肌に。
卵もOKです。
人間の体に必要な栄養素を含んでいるので、1日1個食べる習慣を身につけたいですね。
キノコもぜひ。食べてください。
また、水菜やほうれん草、小松菜などの葉物野菜も糖質はほとんど含まれていないので、食べてOK!健康的に痩せるためにも、野菜は特にしっかりと食べたいところ。

調味料では、マヨネーズがOK。
ケチャップやソースはNG。なんとマヨネーズの数10倍の糖質量があるとか。

豆腐は、糖質オフダイエットで重宝する食材です。
焼いたりいためたりそのまま食べたりと、いろんな調理法で食べられるから飽きることもありません。何よりヘルシー!豆腐に含まれるタンパク質はアミノ酸で作られていますが、このアミノ酸は脂肪燃焼を早めてくれるのでダイエットにぴったりなのです。そして日本人に不足しがちなカルシウムも豊富に含まれています。

こんにゃくはダイエット中も積極的に摂りたいもの。
低カロリーで食物繊維も豊富だから、腸にたまった老廃物のお掃除もしてくれるし脂肪やコレステロールの吸収を徹底的にガードしてくれます。最近はこんにゃくパスタやこんにゃくラーメンなども売っているので、主食として代用しても良いでしょう。

わかめもヘルシーですね。
ビタミンやミネラル、カルシムや鉄など私たちの体に必要不可欠な成分が多く含まれているので、おススメです。
一方ひじきや昆布は意外なことに糖質が多いので、低カロリーといえども食べ過ぎに注意。

糖質オフダイエットをする際の注意点

先ほども触れましたが、もともと糖尿病対策の食事法が始まりというだけあって、糖質オフダイエットはあまり長期的に続けることは好ましくありません。糖質オフダイエットを長期間継続すると、低血糖状態が続きます。これは健康面から考えてもあまり良いことではありません。ダイエットをして痩せたとしても病気になったら元も子もありません。健康維持のためにも期間を限定したほうが良いでしょう。そして万が一めまいや疲れなどの症状が出た場合は、このダイエットがあなたの体質に合わないことが考えられます。そのときはダイエットを中断しましょう。

なんだか糖質オフダイエットってこわそう…と思った方もいるかもいしれませんね。要は、自己流でただひたすら糖質を含む食材を食べない、ということではありません。早く体重を落としたいからといって、急激な食事制限や長期間やることだけは避けてください。

きちんとルールを守って糖質オフダイエットを実践すれば問題ありません。
自分で行う際には食事制限はゆるめにしましょう。いつもと違う食生活にすると、それだけで体は反応し少しの制限でも十分に効果を得られるはず。いつも3食主食を食べていた人ならば、夕食だけ主食を抜く程度でも効果が出てくるでしょう。

そして冒頭で「ほとんどのおかずは食べてOK」と述べましたが、これはあくまで常識の範囲内のこと。
たとえばハンバーガーやポテト、からあげやコロッケを際限なく食べたら?成人女性の1日摂取カロリーの目安である1200~1500キロカロリーを間違いなくオーバーするでしょう。
自分の体型に合った平均摂取カロリーの範囲内で、好きなものを食べても良いということです。

また、減量がうまくいっても、突然全食事をダイエット前と同じものに戻さないことがポイントです。
せっかくダイエットをして減量してもリバウンドしては残念。体に負担の無いよう徐々に戻していきましょう。そしてダイエット中は体重・体脂肪率を可能な範囲で毎日同じ時間に測ること。
何が何でも体重を落とす!と意気込むよりは、ちょっと痩せたらラッキーくらいの気持ちで実践してみてはいかがでしょうか。
肌見せシーズンが来る前に、ルールを守って無理なくダイエットしましょう♪

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Platt!BEAUTY編集部 美容ライター
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