2016年12月8日 更新

簡単!コンニャク湿布でナチュラルに体を温める方法

簡単!コンニャク湿布でナチュラルに体を温める方法

風邪など体調を崩すと即効性のある薬に頼ってしまいがちですが、副作用などの心配があるため、自然療法にシフトチェンジするケースが増えてきているようです。自然療法は難しい、面倒くさい…など、ちょっとネガティブなイメージを持たれやすいのですが、薬とは違い、じんわりとやさしく作用するため、続けていくことで、体に負担をかけることなく自然治癒力を高めることができます。健康をキープできると元気でHappyな毎日を過ごせ、美容面においてもいい状態えいられます。今回は以前メディアで紹介されてから見直されつつある、「コンニャク湿布」についてお伝えします。

   

「コンニャク湿布」とは…?

自然療法のひとつでもある「コンニャク湿布」は、肝臓や腎臓、脾臓の機能を高めたり、疲労回復に役立てるほか、お腹や腰まわりの痛みに効果があります。

また、用意するものも、コンニャクとタオルだけでいいので、手軽に試せるというのも大きなメリット。
近ごろでは、女性特有の不調などに簡単にできるセルフケアとして、コンニャク湿布を取り入れている方も多いそうです。

食べ物だからこそ安心!

体を温めるなら、使い捨てカイロなど便利な品々が多く出回っているため、食べ物を使うなんてもったいない!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、キッチンにあるような食材を用いたお手当というのは、昔からおばあちゃんの知恵として言い伝えられています。

薬のような即効性はなくても、じんわりやさしく作用してくれ、口にしても安全な「食品」を使うからこそ体にいいのです。

そして、使い捨てカイロの乾いた熱よりも、水分を通して伝わる熱の方が体に浸透しやすく、新陳代謝を活発にして体内の毒素を吸収・排出してくれるので、体の疲れをすっきり改善してくれます。

心地よい温かさが気持ちも緩めてくれますので、リラックスすることもできます。早速その方法をマスターしてみましょう!

体をぽかぽか温める「コンニャク湿布」を作ってみよう!

【用意するもの】
・あく抜き済のコンニャク1、2枚
・ハンドタオルやフェイスタオル2、3枚(使用するコンニャクの枚数によります)

【方法】
1. 鍋に水をはり、コンニャクを入れて水からゆでる。(沸騰してから10~20分で取り出す)
2. トングでとりだしたコンニャクをタオルで包み、触れて心地よい温度になるように調整する。

気になるパーツにあててみよう!

1.お腹にあてる

関元(かんげん・丹田とも呼びます)というツボは、体の中心線上、おへその真下指4本分のあたりにあります。
ここを温めることで、子宮内の血液循環を良くして生理痛の症状を和らげてくれます。
また、お腹の冷え対策にもおすすめ。

2.腰にあてる

うつぶせになり、背中に2枚並べたコンニャク湿布を、腎臓のあたりに並べて置き、温めます。
腎兪(じんゆ)というツボは、ウエストの一番細いところの、背骨から指2本分外側にあります。
ここを温めることで、腎臓機能を活性化させたり、腰痛、冷え、基礎代謝の低下、むくみ、月経不順などに効果があるといわれています。

最後に

難しくとらえがちな自然療法の中でも、簡単にできる方法を今回はお伝えしましたが、いかがでしたか。
大きさや数、使い方により前後しますが、コンニャク湿布はだいたい30分程はやさしい温かさが持続します。

一度使ったものは、水を張った保存容器に入れれば3、4回は繰り返し使えます。
日中はどうしても使い捨てカイロに頼らざるを得ないような方は、外出先ではカイロ、おうちではゆっくりコンニャク湿布…といったように使い分けてみてはいかがでしょうか。
ぜひ試してみてくださいね!

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