2016年12月7日 更新

メイクのポイントは「水」「油」「粉」の割合?!ファンデーションテクニック

メイクのポイントは「水」「油」「粉」の割合?!ファンデーションテクニック

ファンデーションをキレイに仕上げるために知っておきたい事。それは「水」「油」「粉」の割合です!自分の肌と化粧品の特徴を知って、簡単によりキレイな肌作りをしましょう。

自分のお肌を知る

ファンデーションはその質と自分の持つ肌との相性によって仕上がりが左右されます。
その為に知っておきたいのが、まず自分の肌がどんな肌なのか?ということと、ファンデーションを塗った後「水」「油」「粉」の割合はどうなっているか?ということです。

肌の種類は大きく分けて3つにわけられます。
オイリースキン(油分が多い肌)、ドライスキン(乾燥肌)、コンビネーションスキン(部分的に皮脂量や乾燥の度合いが違う肌)です。自分の肌がどのタイプか調べたい時にはコスメカウンターなどで肌診断をしてもらうと良いでしょう。各肌の特徴に合わせて化粧水や美容液、ファンデーションを選びましょう。

大切なのは「水」「油」「粉」のバランス

「水」
ファンデーションやベースを塗布する前にまず保湿。肌に充分な水分を与えてあげましょう。
この保湿が「水」の部分になります。

「油」
次に「油」、乳液やベースクリームがこの「油」の部分になります。保湿した肌の水分を逃がさないためのフタの役割を担ってくれます。少し付けすぎたな、と感じたら必ずテッシュオフをして下さい。その後のコンシーラーやファンデーションも「油」の部分となるため、重ね過ぎになってしまうことがあるからです。
乳液やベースを塗り軽くテッシュオフしたら、いよいよファンデーションを塗ります。

・ファンデーションタイプ
ファンデーションにはリキッドタイプやクリームタイプ、パウダータイプなどがありますが基本的にはそのファンデーションが持つ油分と粉の割合によってタイプが分かれます。見た目でも分かりますがリキッドタイプは見た目もしっとり、クリームタイプはとろりとした質感。パウダータイプはその名の通り粉の質感でさらっとしています。

先に「水」「油」「粉」のバランスが大切とお伝えしましたが、パウダータイプのファンデーションは、ひとつで既にこの3つがバランス良く入っていると考えてもいいでしょう。

・ファンデーションの塗り方
顔の中心から外に向かって伸ばしていくのが基本的なファンデーションの塗り方です。額から鼻筋、目の下から頬全体、あご下、顎ライン、首の繋ぎ目とムラなく塗ってあげましょう。
素肌感を活かしたい、薄づきを好む方は、顔の中心となるTライン(額から鼻筋)と免責の広いUライン(目の下頬から反対側の目の下頬)を軽く塗るだけでもきれいに仕上がります。


ファンデーションをきれいに仕上げるには、ファンデーションブラシを使うのがオススメ。簡単に厚薄もつけやすく安定した仕上がりになります。またファンデーションの消費量も少なめで済むので経済的です。つけすぎた時は軽くスポンジで押さえてあげましょう。余分に付いたファンデーションを拭ってくれます。

ここまで、化粧水→乳液やベース→ファンデーションという順に塗布してきました。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、「水」「油」「油」の順番で重ねています。
油の乗せすぎ?!と思われた方、化粧品は他の化粧品ともうまくなじむようにできているものがほとんどなので安心してください。
ですがやはり、油の乗せすぎは厚塗り感のある仕上がりになってしまったり崩れやすいお肌になりますのでご注意を。

「粉」
次にルースパウダーを付けます。これが「粉」の部分になります。ルースパウダーはフィニッシングパウダーとも言われファンデーションの仕上がりをキープする重要なアイテムです。
付け方はブラシに程よくなじませてから叩くように軽く。その後パフで軽く押さえてあげると更に定着してくれます。

さいごに 完成したお肌のバランスは?

「水」「油」「粉」この3つでファンデーションまでの工程を済ませた肌が完成します。

3つのうち油分の比率が高いとテカリやすくなったり化粧崩れが早くなり、粉の比率が高いと厚塗りに見えたりシワが目立つお肌になってしまいます。完成後のお肌のバランスをイメージしてメイクをしましょう。

本来はホルモンバランスによる肌のコンディションや季節、気候などによってもこの割合や使うアイテムを変えてあげたいところです。
ただ、こまめに新しいアイテムを購入するのは難しいもの。簡単にきれいなお肌をつくる方法はファンデーションを塗る時に「水」「油」「粉」の割合を意識しながらおこなうこと。これだけ普段の肌づくりが変わってくるでしょう。まずは、お手持ちのコスメで試してみてください!

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二神 健一
ヘアー&メイクアップアーティスト ヘアメイクアドバイザー クリエーターキャステイングRireの代表 広告や雑誌を始め芸能メディア撮影CM.MVなど様々な現場で活躍中のヘアー&メイクアップ 美容師からヘアメイクアップアーティストになった実績を持ち技術の向上の為に美容師のアドバイザーとしても活動。 ヘアメイクアドバイザーとしては様々なサロン様にスタイル撮影の講師やメイク...
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