2016年12月7日 更新

シーズンまっただ中!温泉や岩盤浴・サウナに効果的に入る方法

シーズンまっただ中!温泉や岩盤浴・サウナに効果的に入る方法

寒い中、温泉に入ると最高に気持ちいいですよね。そんなシーズンまっただ中ですが、温泉や岩盤浴、サウナに「なんとなく」入っていませんか?実は、より効果的に入る方法があるのです。その方法をマスターして、もっとキレイになりましょう。

温泉・岩盤浴・サウナには効果的な入り方があります

寒い中、温かいところでリラックスできるととても気持ちがよいもの。
でも、温泉や岩盤浴、サウナに正しく入れていますか?
正しい入り方をしないと効果も半減してしまいますよ。

実は、それぞれに、効果的な入り方があるのです。
デトックスしたい方もダイエットしたい方もリラックスしたい方も、正しい入り方をマスターして効果を高めましょう。

ただ浸かるだけではダメだった!?温泉の正しい入り方

温泉に体を慣らすこと

温泉に行って、すぐにお湯に浸かっている方はいないでしょうか?
実は、それは効果的にもマナー的にもNG行為です。
まずはかけ湯をしてみましょう。

温泉の温度に体を慣らすために、かけ湯を念入りに行います。
足首からひざ、腰。
手首から腕、肩。
胸から遠い順に10杯程度かけ湯をしてください。

こうすることで、入浴直後の血圧上昇を防いでくれます。
さらに、かけ湯は体の汚れを落としてくれます。
また、温泉に入るほかの人への、マナーでもあります。

温泉の中でもゆっくりと体を慣らしましょう

いきなり温泉に全身で入ってしまうと、温泉や水圧によって体にとって急激な負担がかかってしまいます。
まずは、半身浴から始めるのがベターです。

また、体を洗うのは浴槽で充分温まってからにしましょう。
古い角質が柔らかくなり、毛穴も開きます。
つまり、汚れを落としやすい状態になるのです。

ただし、メイクは浴槽に入る前に落としましょう。
なぜなら、浴槽に浸かってもメイクが邪魔してしまい、毛穴が開かないからです。

なお、入浴時間は、額や鼻の頭が汗ばむ程度が目安です。
長時間の入浴は、かえって湯冷めをする原因になってしまいますので、気をつけてください。

入浴後の時間も大切にしましょう

基本的に、上がり湯はしない方がベターです。
せっかくの薬効成分が、シャワーなどで流れてしまうともったいないですよね。
体を拭くのも水滴を拭う程度にしましょう。

そして、水分補給を充分にすること。
発汗によって体内の水分が少なくなっているので、ぬるま湯やスポーツドリンクを飲んで体を潤すことが必要でしょう。

また、入浴後はゆっくりと休むことも大切です。
入浴は意外と疲れてしまうもの。
エネルギーが多く消費されているのです。

血圧も変動するので、少なくとも30分は休憩を取った方がよいでしょう。
その間に体と髪の毛を乾かして、湯冷めをしないようにするとベストです。

デトックス・ダイエット効果倍増!?岩盤浴の効果的な入り方

入る前の準備が大切です

まず、サウナスーツに着替えたら、水分補給をしましょう。
一気に飲むのではなく、5分ほどかけてゆっくりと500ミリリットル程度の水を体内に取り入れます。

そして、岩盤浴に入る前に軽くストレッチを。
腕や肩を回したり、体を伸ばしたりするとよいでしょう。

岩盤浴効果を上げる入り方

岩盤浴では、ゆっくりと呼吸をするのがポイントです。
そして、まずはうつ伏せになってシーツの上に寝転びましょう。
うつ伏せの状態は5分から10分程度です。
次に、仰向けの状態を15分から20分程度続けます。

これだけで全身から汗をたくさんかくでしょう。
ここで、一度上がって休憩を取るのがベターです。
冷温サウナが併設されていれば、それを利用してもよいでしょう。

再び入る場合は、5分から10分程度、水を飲みながら体を落ち着かせます。
仰向け、うつ伏せを繰り返しながら、25分ほど入るのがベターです。
岩盤浴は、休憩を適度にはさむのがポイントなのです。

岩盤浴から上がったらどうするの?

岩盤浴から上がって、シャワーを浴びている方はいないでしょうか?
実は、岩盤浴の後にシャワーを浴びるのは良くないとされています。
皮脂を含んだサラサラの汗がバリアとなって、保湿効果を高めてくれるからです。
タオルで拭き取り、保湿効果を感じながら上がりましょう。

サウナは目的別で入り方が違います

サウナに入る基本を覚えましょう

サウナに入る前には、しっかりと体を洗って汗をかきやすくすることが大切です。
そして、ゆっくりと浴槽に浸かりましょう。
こうすることで、汗をかきやすくなり、高いサウナ効果が期待できます。

また、脱水症状を防ぐために、サウナに入る前にコップ一杯程度の水を飲んでおきましょう。
もちろん、サウナから出た後も充分に水分補給することが必要です。

サウナでダイエット効果を得たい場合には

サウナでダイエット効果を期待するのであれば、「繰り返し浴」というのが有効です。
90〜100℃くらいのサウナに10〜15分程度入って、しっかりと汗を流します。
その後、サウナの外に出て汗が引くまでクールダウンしましょう。
このとき、水風呂には入らないのがポイントです。

そして、汗が引いたら再びサウナに入ります。
入る時間を徐々に短くして、4〜5回繰り返すのがいいとされています。
これで、太りにくい体質を手に入れられるかもしれません。

サウナで疲れを癒やしたい場合は

サウナによってリラックス効果を得たいというときは、「温冷交代浴」という方法を取ってみましょう。

まず、普通にサウナに10分程度入ります。
その後、水風呂に浸かります。
これを何度か繰り返すのです。

この方法を取ると、血行の流れが通常の2倍近くになるといわれており、疲労物質である乳酸の排出が促進されます。
肩こりや腰痛にも効果があるといわれているので、疲れを取るにはこの方法がベターでしょう。

体の芯から温まりながら効果的にキレイを手に入れましょう

このように、温泉も岩盤浴もサウナも、ただ入るだけでは効果が半減してしまうかもしれないのです。
正しい入り方をマスターすれば、体の芯から温まって、中からキレイになれるかもしれません。
「なんとなく」入っていた方は、これからは意識して入ってみましょう。

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Platt!BEAUTY編集部 美容ライター
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