2016年9月6日 更新

まつ毛エクステの寿命を縮めてない?まつ毛エクステに使えるクレンジング剤の種類と見分け方は?

まつ毛エクステの寿命を縮めてない?まつ毛エクステに使えるクレンジング剤の種類と見分け方は?

まつ毛エクステをつけているときには、使用していいクレンジング剤と使用してはいけないクレンジング剤があります。 まつ毛エクステ施術後に注意事項として言われることが多いですが、家にあるクレンジング剤は使用していいものなのかどうか悩んだ経験はありませんか? 今回はそんなときに役立つ「まつ毛エクステに使えるクレンジング剤の種類と見分け方」について紹介します。

まつ毛エクステをつけているときのクレンジング剤の注意点

まつ毛エクステをつけているときは、「オイルクレンジング」は避けなければいけないということを聞いたことがありませんか?
アイリストにこのように言われたことがあるという方もいらっしゃるのではないかと思いますが、これを聞くと「オイルクレンジング」と書かれたクレンジング剤を使用しないようにすればよいと思いますが、実際は「オイル」を避けることが必要です。
オイルクレンジングの分類でないクレンジング剤にもオイルが含まれているものはあります。
まつ毛エクステを長持ちさせるためには、オイル配合のクレンジング剤を避けるようにしましょう。

オイル配合のクレンジング剤を使用してはいけない理由

何故オイルを使用するといけないのかというと、まつ毛エクステを装着するときに使用するグルーに理由があります。
オイルクレンジングは粒子が細かく、浸透力が高いです。
そのため、まつ毛エクステと自まつ毛の接着面にオイルが入り、まつ毛エクステが取れやすくなる可能性があるのです。

オイル配合のクレンジング剤の種類とは?

先述したように、オイル配合のクレンジング剤はクレンジングオイルだけではありません。
下記に示すように何種類かのクレンジング剤にもオイルが配合されています。
・クレンジングオイル
・油性タイプのクレンジングジェル
・クレンジングミルク
・クレンジングクリーム
・ポイントメイク専用リムーバー
・オイル配合のクレンジングシート

まつ毛エクステに使用できるクレンジング剤の見分け方

クレンジングオイル、クレンジングクリーム、クレンジングミルクのようにオイルが含まれているものは初めから除外するようにしましょう。

オイル配合のものとそうでないものがある「クレンジングジェル」「クレンジングシート」などは購入の際に見分ける必要があります。
商品の中には親切に「オイルフリー」や「オイル配合」などと記載してあるものもありますが、そうでないものは商品の背面や底に記載されている全成分表示を見て判断することになります。
その際、使用量の多い成分から順番に記載されているので、「水」や「界面活性剤」などのオイル以外の成分が上位に占めている場合は「水性タイプ」になります。
しかし、クレンジングジェルには「オイルイン水性ジェルタイプ」も存在するため、一見水性タイプに見えるクレンジングジェルの全部がオイルフリーなわけではありませんが、オイルの配合量は低いといえるでしょう。

まつ毛エクステを長持ちさせるためには

「オイルフリーの水性クレンジングジェル」、「クレンジングリキッド」、「クレンジングウォーター」、「オイルフリーのポイントメイク専用リムーバー」、「オイルフリーのクレンジングシート」を使用するようにしましょう。

また、メイクオフするときにコットンを使用するとまつ毛エクステとからまることがあるので、コットンの質にも注意しましょう。
オイルフリーのクレンジング剤を使用していても、まつ毛とまつ毛の隙間やまつ毛エクステ自体に汚れが残っているとまつ毛エクステが取れやすくなってしまいます。
汚れはしっかりオフすることを忘れないようにしてください。
まつ毛エクステとマスカラを併用する場合は、お湯で落ちるマスカラを利用するといいかもしれません。

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薬剤師・化粧品開発・抗糖化美容研究家・美容ライター 大学卒業後、薬剤師として調剤薬局に勤務、その後化粧品会社の薬事・商品開発に携わる。結婚を機に独立し医師薬剤師共同開発ブランドを立ち上げる。 自身のブランドとして「MarryMemory」、「Doctor&Pharma」がある。 化粧品会社の総括販売責任者・医薬品関連会社の管理薬剤師経験を持つ。 美容健康の知識は専門的...
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