2016年9月6日 更新

日本人に一番多いといわれている奥二重…だけどメイクは一番難しい!?上手な奥二重メイクをマスターしましょう

日本人に一番多いといわれている奥二重…だけどメイクは一番難しい!?上手な奥二重メイクをマスターしましょう

目の形が人それぞれ異なるように、まぶたも一重、二重、奥二重とそれぞれ。実は、奥二重の方が日本人には一番多いといわれています。でも、奥二重まぶたにメイクするのってとっても難しいですよね。今回は、奥二重メイクのコツをご紹介します。

奥二重メイクってなんで難しいの?

奥二重の方には、もしかしたらメイクのお悩みがあるのではないかと思います。
二重の幅が狭いため、メイクをしても目を開くと色味が隠れてしまうのです。
まぶたが重なっている部分があるため、アイラインがにじんでしまったという経験がある方もいるのではないでしょうか。

雑誌に紹介されているメイクはほとんどが二重まぶた用のメイクで、真似をしてもうまくいかないことがよくあります。
また、たまに奥二重・一重まぶた用のメイクページがあっても、バリエーションが少ないという難点がありますよね。

しかも、奥二重メイクで起用されているモデルさんは二重まぶたであることもあり、実践するのが難しいです。
そんな奥二重の方にオススメのメイク方法をご紹介します。

奥二重のアイメイク術

寒色系を仕込んで目元を引き締めるのがキモ

まずシアーな発色の、寒色系のアイシャドウを用意します。
ブルーやグリーンなど、目元を引き締める色です。
そのアイシャドウを、アイホール全体に塗ります。そうすることで、腫れぼったさを軽減できるのです。

次に、その上からベージュ系のアイシャドウを。
肌なじみがぐんと良くなり、寒色系のアイシャドウも悪目立ちしません。

二重の線より少しはみ出るくらいに、ブラウンのアイシャドウを重ねます。
そして、まぶたのキワ2、3ミリ程度に引き締めブラウンを。

寒色系のアイシャドウを仕込んでから、ベージュ〜ブラウンメイクをするのがポイント。
腫れぼったく見えがちなまぶたを引き締めて見せてくれます。

アイラインは細く丁寧に

奥二重だと、アイラインを引くのが難しいですよね。
太く引くと、二重の幅がつぶれて目が小さく見えてしまったり、まぶたが重なる部分がヨレてしまうなど、課題がいくつもあります。

アイラインはまつ毛の隙間を埋めるように引くのがコツ。
まず、まぶたを軽く上に引っぱり、まつ毛が見えるようにします。
その状態で、まつ毛部分にアイラインを。
そうすると、目のキワのラインが強調されて、自然に目が大きく見えます。

また、太く引くのを避けることでアイラインがヨレてしまう心配も減ります。
なお、より目を強調したいという方は瞳の上の粘膜部分にもアイラインを引いてみましょう。
さらに、引き締めアイシャドウをアイラインの上に重ねると、ヨレ防止になります。

涙袋メイクで縦幅を広げましょう

奥二重だと、上瞼のメイクで縦幅を広げて見せるのは難しいです。
そのため、下まぶたにハイライトをのせて目を縦に大きく見せましょう。

まず、下まぶた全体にパールやラメの入ったハイライトをオン。
そして、目頭側5ミリ程度に重ね塗りしましょう。

涙袋を際立たせたい方は、重ね塗りする箇所を下まぶた中央にします。
引き締めに使ったブラウンアイシャドウを細い筆に取り、ハイライトの下をなぞるようにしてラインを描くと涙袋が強調されます。

涙袋メイクは、涙袋がない方でもできるのでオススメです。

マスカラはコームタイプを使ってみましょう

奥二重の方には、ぜひコームタイプのマスカラを使ってほしいです。
ブラシタイプだと、塗っている最中にまぶたにつきやすいためです。

コームタイプを使ったことがないという方も、使い方にコツがあるので試してみてください。
まず根元からつけるのが基本ですが、毛先に向かうところで左右に動かしながら塗っていきましょう。
まつ毛全体にマスカラの液がキレイにつきます。

放射線状になるようにマスカラを塗り、目尻に塗りすぎないようにしましょう。
目尻に塗りすぎると、二重が見える部分を隠してしまうからです。
また、まつ毛の根元が見えてしまいがちなので、根元からしっかりと塗るのもポイントです。

逆さまつげなど、最初にビューラーで上げておいてもまつ毛がすぐに下がってしまうという方は、ホットビューラーを使ってみましょう。
なお、ホットビューラーは、アイメイクの最後に使うとよいです。

眉毛は目元に近く

目と眉毛が離れていると、目が小さく見えてしまいます。
眉毛を目に近づけるよう整えましょう。

もともと目から離れているという方は、アイブロウパウダーを使うとよいでしょう。
アイブロウパウダーだと、自然に眉毛を描き足すことができます。
眉頭を2、3ミリ下げるイメージで描き足しましょう。

奥二重のカラーメイク

奥二重だからといって、ピンクなどのカラーアイシャドウメイクを諦めていませんか。
もちろん、奥二重の方にもカラーメイクはおすすめ!これからはぜひ試してみてください。

色をのせるコツは、目尻のみに塗ること。まぶた全体に塗ると色味が目立ちすぎてしまいます。
目尻のみに塗ると、二重が見える部分にちょこんと色が見えるので自然です。
ベージュやブラウンなどの中間色で、まぶた中央へ向かってぼかすとさらにナチュラルに仕上がります。

また、下まぶたに細く色を入れるのも可愛いカラーメイクに。
下まぶたメイクは、二重の方がするとクドくなってしまいがちなので、奥二重の方にぜひ実践してみてほしいメイクです。

奥二重のアイメイクの悩みは解消!奥二重を活かしたメイクを

奥二重はメイクが難しいからと、今まで楽しめなかった方。
奥二重でもキュートなメイクはたくさんできます。また、奥二重ならではのメイクの魅力もあります。
基本をマスターして、もっとメイクの時間を楽しんでください。

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Platt!BEAUTY編集部 美容ライター
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