2016年12月8日 更新

「水晶温灸」で風邪予防+美力アップ!

「水晶温灸」で風邪予防+美力アップ!

臍下丹田を水晶さざれを使って温灸する方法をご紹介します。下腹部を温熱させることで免疫力をアップすることができ、風邪の予防になるだけでなく、女性ホルモンを活性化させられて美力アップといいこといっぱい。お家でできる簡単温熱美容、温活ライフで寒い冬を乗りきりましょう。

健康・ダイエット・美肌のためにはまず体を温めること

健康の秘訣は体を冷やさず、体表で36.5〜36.7度くらい、内臓温度は37.2〜38度を保つことが理想といわれています。
「37.2度(内臓温度)」は、体の中で酵素を作る際に必要な温度です。体温が低いと酵素が十分に作られません。

ダイエット、美肌、エイジングケアと様々な面で注目されている酵素ですが、冷えた体では作られにくいのです。
また、酵素は免疫力にも関係しています。しっかり体を温めて、温活しましょう。

水晶温灸のつくり方

準備するもの

・天然水晶さざれ(5mmから10mmくらい)…300g程度
・ストッキング(使い古したものでもOK)…1足
※足先から30cmくらいの位置で切っておきましょう。
・耐熱容器

水晶さざれはパワーストーンのショップなどで購入可能です。
また、アメジストのさざれ石もおすすめです。

作り方

1. 水晶さざれをザルに移し、上から水を30秒ほどかけ流しします。
2. 水気を切り、キッチンペーパーなどで水分を取り除きます。
3. 水分を取った水晶を耐熱容器に移し、電子レンジで600Wで5分温めます。
※時間は電子レンジの種類、出力により異なりますので、確認しながら行ってください。
4. 温めた水晶を切ったストッキングに移し、入れ口を縛る。
このとき、耐熱容器が大変熱くなっていますので、火傷にご注意ください。

臍下丹田を温めよう

臍下丹田の位置はおへそと恥骨の中間、腹部側と背部側の中間くらいに交わる内面にあります。
丹田は腎経絡上に位置し、成長ホルモン、性ホルモンに関係します。
気が集まるところで、呼吸を使った鍛錬法が有名ですが、温めてあげることでも免疫力アップ、美肌・エイジングケア、ダイエットに繋がります。

では、用意した水晶灸で臍下丹田を温めましょう。
水晶は約表面温度50度、内面温度は65度くらいになっていますので、直接お腹に置かず、必ずタオルなどで包んで温度調整を行ってください。

水晶灸をおへそから指四本分下に置いてください。
水晶灸の温熱がじんわり腹部の深いところに伝わるのを感じられるかと思います。
温熱は視床下部に刺激を送り、女性ホルモンの分泌を促します。

水晶は浄化作用があるパワーストーンとしても有名ですね、神秘的な自然の力を感じながら体の温めデトックスにトライしてみてください。
なお、温灸中にフェイスマスクを行ってみるのもオススメですよ。

温灸中の注意事項

水晶を温めすぎないこと。
熱すぎた場合、そのまま時間を置き、自然に冷ましてください。
温めた水晶を急激に冷やすと、割れてしまう恐れがあります。
熱さを無理に我慢せず、タオルなどを使って温度調整してください。火傷の原因になります。

それでももし風邪症状が出たら…

気をつけていても、風邪をひいてしまうこともあると思います。
そんなときは、肺に菌が到達するまでに対処を行います。要するに喉がイガイガしたり、痛みの症状が出たときです。
この症状を放っておくと手立てがなく、さらに辛い症状が次々と現れます。

まず、使い捨てマスクと口の間に湿らせたコットンを挟むようにしましょう。特に夜、寝るときは必ず行ってみてください。
次に、こまめなうがいと早寝を心がけてください。遅くとも11時には寝るようにすることで、私たちが持っている免疫細胞が、より効果的にウイルスと戦うことができます。

また、うがいのお水にユーカリのアロマオイルを数滴入れると、殺菌効果が期待できます。
ただし、アロマオイルは食用可のものをお使いください。

それでも咳が出始めたら、肺まで進行している可能性があるので、回復するまで養生し、体を休め、ウイルスとの全面闘争の終息を待ちましょう。

 この記事が気に入ったらみんなにシェア!
maki
代表兼エステティシャン トップセラピストカレッジ認定校講師・AEA上級エステティシャン・美容整体師・登録販売者・医薬品店舗管理者 体質改善と内面ケアのエステサロンと美容のエキスパート育成スクールを営んでいます。
この記事が気に入ったら「いいね!」
Platt! BEAUTYの最新情報をcheckしよう♪

makiさんの新着コラム

Body Care

bymaki

「失敗しないダイエット」は実現可能!?リバウンドさせないためするべきことは?

今まで多くのダイエット法が紹介されてきましたが、人それぞれ、結果の出た方法とそうでもなかった方法、さまざまあったかと思います。また、ダイエットは成功したけれどその後リバウンドしてしまったという経験はないですか?そう、世間で注目されている多くのダイエット法において見落とされているところは、リバウンドに対する対策法です。そこで今回は、ダイエット法ではなくリバウンドさせたくないときに行うべき方法をご紹介します。

この記事を読んだ方にお勧めのコラムこんな記事も人気です♪

Skin Care

by坂井 美穂

食べる美容法:フレンチ薬膳の乾燥肌に効くうるおいレシピ

引き続き北風の吹く冬。空気の乾燥によりお肌もカサカサ…。実はある臓器が乾燥することにより、お肌も乾燥するのです。お肌の乾燥は体の内部が乾いているサイン。体の中から細胞を潤し、乾燥知らずのぷりぷりお肌になる食材とレシピをご紹介します!

Body Care

by花田 真理

あなたの足にも潜んでいるかも!?足の水虫の4つのタイプと症状とは?

ジメジメした梅雨。足が蒸れやすく、水虫が発症しやすくなる時期です。水虫といっても様々な症状があり、中には水虫を発症していても気付いていない場合もあります。今回は足の水虫の4つのタイプと症状についてご紹介します。

Body Care

by西田 彩花

抗酸化力のある食べ物を効果的に摂ってずっとキレイに…

抗酸化力のある食べ物には、エイジングケア効果があるといえます。上手に摂取していけば、ずっとキレイな体を維持できるかもしれません。どのような食べ物がよいのか、また、どのような食べ方がよいのかをお教えします。

この記事のキーワードキーワードからコラムを探す