2016年12月7日 更新

寒い冬のお悩み・手の荒れ…ハンドケアで予防して快適ライフに!

寒い冬のお悩み・手の荒れ…ハンドケアで予防して快適ライフに!

冬も本番。寒い中、食器を洗ったり洗濯物をしたり…水仕事をしていると、手が荒れてしまいませんか?手の荒れを効果的に予防する方法や、荒れてしまった手を労る方法をご紹介します。

手の荒れをケアするのは薬の力だけは不充分!?

冬も本番になると、手の荒れに悩む方が多くなってくるのではないでしょうか。
手の荒れは、なかなか厄介なものです。
炊事や洗濯、あるいは仕事などで荒れ始める方が多いといわれています。

始めは利き手の親指、中指など力の入りやすいところから荒れ始めることが多いです。
いったん荒れ始めると、皮膚のバリアが壊れてしまい、外的刺激に弱くなってしまいます。
水や紙などに触れるだけで荒れが広がってしまうのです。

手は1日中いろいろなものに触れるので、皮膚を常に安静に保っておくことが難しいです。
塗り薬も、日中はなかなか塗りにくいですし、塗ってもすぐに取れてしまったという経験をしたこともあるのではないでしょうか?

寝ている間だけ塗り薬を塗っていても、残りの時間が刺激にさらされる状態にあると、なかなか解決しにくいですよね。

手の荒れを予防する、効果的な方法があります。
それは、すでに荒れてしまった方にも有効な方法です。
少なくとも3カ月、気長にケアをして皮膚状態を回復させてあげましょう。

手の荒れに効く5つの習慣

①固形石鹸を使用しましょう

手を洗うときにハンドソープを使用している方がいると思います。
ハンドソープには、荒れた手にとって刺激になる成分が入っているものがあります。
特に除菌ソープは刺激が強く、荒れをひどくさせてしまう可能性があります。

固形石鹸は、石鹸成分を主として作られているので、オススメ。
ハンドソープに比べて刺激が少ないのです。

また、固形石鹸を選ぶときは、香料などが入っていない、お肌に優しいものを選ぶとよいでしょう。
荒れがひどい方には、ベビー用の固形石鹸がオススメです。

②手袋・ゴム手袋を活用しましょう

お皿を1枚洗うだけでも、素手で洗うことは避けるのがベター。
洗剤や水に、直接手が触れないようにするのです。

お風呂に入るときにも薄手のビニール手袋をする方がいいでしょう。
特にシャンプーは洗浄成分が強いため、素手で触ることは避けた方がいいです。
ゴム手袋でかゆくなったり荒れてしまうという方は、綿の手袋の上にゴム手袋を重ねましょう。

また、庭仕事や掃除をするときには手袋を。
植物や土、ホコリも荒れの原因になってしまいます。

③手を洗う回数を減らしましょう

手の洗いすぎは荒れの原因にもなります。
手に必要な潤い成分を、過剰に洗い流してしまう可能性があるからです。

何度も洗った方がキレイになると思いがちですが、実は違います。
洗いすぎて手の荒れを起こすと、皮膚が不衛生になってしまうのです。
荒れた皮膚には、健康な皮膚の数十〜数百倍の菌が繁殖するといわれています。
手を洗う回数を減らして健康な状態にした方が衛生的なのです。

④手が濡れたらすぐに拭きましょう

手を濡れたまま放置しておくと、手に残った水分とともに皮膚の水分も蒸発してしまいます。
水仕事をするときは、タオルをそばに置いてこまめに拭けるようにしましょう。

また、濡れたままの状態では菌が繁殖してしまう場合もあります。
濡れた手をすぐに拭く習慣をつけるのがよいでしょう。

⑤ハンドクリームはこまめに塗りましょう

日中行動をしているときは、なにかしらに触れていると思います。
そうすると、せっかく塗ったハンドクリームも、活動するうちに落ちてしまいますよね。

そのため、尿素配合のしっとりするハンドクリームなどを、こまめに塗り直すのがポイント。
しっとりするけどベタつかないタイプのハンドクリームも、最近よく見かけます。
自分に合ったものを選ぶことも大切です。

また、バリアクリームと呼ばれるものも発売されています。
皮膚表面をコーティングしてくれるので、水仕事をする前に試してみてください。

これであなたもスベスベの手に!?ハンドクリームの正しい塗り方をマスターしましょう

ハンドクリームには、効果的な塗り方があります。

まず、ハンドクリームを片手のひらに取ります。
それを、両方の手で擦り合わせましょう。

その後、一方の手でもう一方の手の外側の指3本を取ります。
手首の方から指先の方へ、ハンドクリームを塗り広げてください。
内側の2本の指も同様です。

最後に、指1本1本にクリームをもみこみましょう。
爪の周りにも丁寧に塗ってください。
手が荒れて、爪にまで影響してしまうことがあるのです。

この手順をする中で、ハンドクリームが足りなくなったら随時足していきましょう。
追加するタイミングは、滑りが悪くなったな、と思うくらいを目安にしてみてください。

今年からは手の荒れに悩まされないよう適切なケアを

手の荒れを防いだり、治すステップは、日常生活で実践しやすいものばかりです。
普段のケアも、少し気をつけるだけで効果が変わってくるかもしれません。
今年の冬からは、手の荒れに悩まされないようにしたいですね。

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Platt!BEAUTY編集部 美容ライター
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