2016年12月7日 更新

【後編】女性なら知っておきたい!自身や大切な人を守る「オーガニックセラピー」を賢く取り入れよう

【後編】女性なら知っておきたい!自身や大切な人を守る「オーガニックセラピー」を賢く取り入れよう

今や聞いたことのない人はいないくらい巷で広まりつつある「オーガニック」。しかし、根本的なオーガニックの知識や生活への取り入れ方について理解している方はそう多くはないのではないでしょうか。社団法人国際オーガニックセラピー協会代表理事として活躍する鳥塚ルミ子が、病気にならない心と身体を育む予防医学療法「オーガニックセラピー」の基本をレクチャーします。後編では、体の中から取り入れられる方法を伝授!

体の中からクリアで美しく!誰でも気軽に取り入れられるオーガニックセラピー2つの方法

前編では、外から取り入れるオーガニックセラピーについてを解説しました。

オーガニックを意識することは大切ですが、毎日オーガニック(有機)のものだけをを取り入れようとなると、かなりハードルが高くなってしまい、最終的には続けるのが苦しくなってしまいます。

そこで、著者も実際に取り入れている方法を2つお勧めします。

1. 使用頻度が高い化粧品や日用品の見直し

前編で経皮毒についてお伝えしたとおり、吸収率と使用頻度からの見直しをお勧めします。

(こちらについて詳しくは、詳しくは当協会公式ガイドブックをご覧ください。)

2. 日々の食事に「キレート食材」を取り入れてみましょう

キレート(chelate)とは「カニのハサミ」という意味の科学用語です。野菜などに含まれるキレート成分を体内に取り入れることで、有害ミネラルを包み込むように結合し、キレート化合物を形成、キレート結合された有害ミネラルは蓄積された部位から取り出され、体内で再吸収されることなく体外に排出されます。キレート効果が高い食材は、玄米やネギ、玉ねぎ、ニンニク、生姜などです。

有害ミネラルが体内に蓄積すると、疲れやすい、肌荒れ、アレルギー、むくみやすい、筋肉や関節の痛み、頭痛、イライラや集中力低下、目の疲れ、冷え性、肩こり、めまいなどといった症状が出ることがあります。

これらの症状は、病院で検査をしても病名がつかず、治療の対象とならないことも多いのですが、放置すると発がんや不妊の原因となるということもいわれています。健康面においても美容面においても意識したいものです。

そして補足として、女性は特に気になるむくみについて。外食が続くとどうしても塩分の摂りすぎでむくみがちです。外食が続いた時は、塩分排出を促すわかめや昆布などの海藻類、豆腐や納豆などの大豆製品など上手に取り入れてコントロールしていきましょう。

ルミ子流!おすすめオーガニックセラピーレシピ

キレート食材は、毎日の食卓で手軽に取り入れることのできる身近なものが多いです。特に和食と相性抜群!

著者の鳥塚ルミ子が実際に作っているおすすめレシピをいくつかご紹介します。いずれも簡単にできてヘルシーなレシピなので、ぜひ試してみてくださいね♪

「安心安全のモノサシ」を一人ひとりが持つために

オーガニックセラピーは自分自身の美と健康を育み、そして大切な人の心と身体をも守ることができる、そんなリテラシーです。自分自身、大切な人はもちろん、これから生を受けるかもしれない大切な存在が笑顔で健康に暮らしていけるとしたら、この上なく幸せなことだと思いませんか。

「安心安全のモノサシ」を持つためには、まず一人ひとりがそのために行動することが大切です。一人ひとりの意識や習慣が変われば企業が変わり、企業が変われば国が変わり、国が変われば環境が変わります。

自分自身が健康に美しくなり、かつ身近な大切な人たちの心身の健康を守りたいという意識や習慣が、ひいては持続可能な社会作りに寄与している。素晴らしい連鎖ですよね。

オーガニックセラピーを取り入れながら、大切な人たちと共に笑顔で健やかな美しさを育んでいけますように。

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(社)国際オーガニックセラピー協会 代表理事 2000年ニュージーランドに単身渡航し、同国初のリフレクソロジーサロンをオープン。国内で2店舗展開した後、2002年オーストラリアに進出。6つ★ヴェルサーチホテルで認められた他、オセアニア地域でのパイオニアとして繁盛店へと成長させる。 オーストラリアでオーガニックに出逢い、予防医学療法オーガニックセラピーを提唱。2010年、日本で同協会を設立。...
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鳥塚 ルミ子さんの新着コラム

by鳥塚 ルミ子

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