2016年12月8日 更新

今すぐチェック!日焼けはする前としてしまった後のWケアで完全ガード

今すぐチェック!日焼けはする前としてしまった後のWケアで完全ガード

6月〜7月は紫外線のピークです。後々シミやシワなどのお肌の老化で困ることがないように、正しい知識で完全ガードしましょう!日焼け止めの選び方や正しい塗り方もレクチャーしていますので、ぜひチェックしてみてください。

知っていますか?紫外線のこと

老化の約80%が紫外線による光老化が原因と考えられています。紫外線によるダメージは、シミ・ソバカスだけではなく、肌のハリや弾力まで奪いとったり、肌が乾き、カサつき、くすみ、小じわやたるみの原因にも。さらに薄毛や身体全体の免疫力を低下させるといわれています。

◆紫外線の種類には、A波、B波、C波がある

1.A波→波長の長い紫外線でじわじわと真皮に浸透し、ハリや弾力をつかさどるコラーゲン線維やエラスチン線維を破壊し、しわやたるみなど老化の原因になります。

2.B波→主に表皮のDNAや細胞膜を破壊し、炎症や火傷といった皮膚トラブルやメラニンを増加させて日焼けによるシミ・ソバカスを引き起こします。

3.C波→オゾン層で吸収され、地表には届かない紫外線。

◆紫外線の多い季節・時間は?

日差しは真夏が一番ギラギラと照りつけますが、紫外線は3月頃から段々強くなり、6〜7月にピークを迎えます。

また、1日の中ではam10:00〜pm2:00の時間帯が紫外線量が最も多くなりますが、6月〜8月はすでに朝の8時ぐらいから相当の量の紫外線が降り注いでいます。さらに、晴れた日の紫外線量を100%とすると、曇りの日は60%、雨の日でも30%も降り注いでいます。日没後の夜以外はどんな季節や天候でも紫外線が降り注いでいるので、年間を通して紫外線対策は必要となります。

日焼け止めはどれも同じ?

日焼け止めを選ぶには、日焼け止め効果の度合いを示す「サンケア指数」を知りましょう。UVケア化粧品には、肌への影響のある紫外線(UV-A、UV-B)を防ぐ効果をわかりやすく示した、SPFやPAという「サンケア指数」があります。

SPFは、UV-B(肌表面が赤くなってヒリヒリする日焼け)の防止効果を表す数値です。例えば、25分で赤くなる普通肌の人がSPF24のUVケア化粧品を使う場合、塗らなかった時の約24倍の時間、肌が赤くなることを防ぐという目安になります。……目安→25分×SPF24=600分=10時間

そして、PAはUV-Aを防止する効果を示します。UV-Aは生活紫外線といい、雲もガラスも通り抜けるので部屋の中や車の移動などでも影響を受け、表面には炎症を起こさず知らないうちに焼けてしまいます。このようなことから、「UV-Aをしっかり防ぎたいという」ニーズが高まり、「PA++++」が極めて高い効果のある商品も発売されるようになりました。

◆用途に合わせて日焼け止めを選ぶことが大事

1.強い日焼け止めは肌への負担も大

「SPF50+・PA++++」が一番強力な日焼け止めになります。しかし使用に関してはこの数値ばかりにとらわれる必要はありません。

2.状況に合わせる

紫外線の強い時期や時間帯・レジャーなどの長時間屋外にでるのか?など、状況に合わせて日焼け止めを選ぶことが大切です。

◆日焼け止めは種類・塗り方で効果が変わる

日焼け止めの強さの指数は、「1平方cmあたり2mg」を塗布した際の効果です。これは普段の使用量の2〜3倍くらいの量になると思います。

日焼け止めの効果は、塗る厚さ・塗り直す頻度・種類で変わってきます。海に行ったり、スポーツをしたりといった場合には、汗や水に強いウオータープルーフがオススメです。また塗る際には十分な量を肌にムラなくのばし、頬や鼻など焼けやすい場所には置くような感じに重ね付けが有効です。また、1日何度か、2〜3時間おきに塗り直すのも効果的です。

強さの異なる何種類かの日焼け止めを、生活パターンに合わせ選ぶことで日焼け対策もお肌の負担軽減にもつながります。

残したくない!日焼けあと

日焼け後のお肌は軽度の火傷の状態になっています。なので、まずはクールダウン!肌を冷やして清潔にします。ひどい時には、流水・氷で冷やしてから、また氷を使う場合はビニール袋に入れてタオルで巻き、一か所を冷やし過ぎないようにしてアイシングしましょう。

◆日焼け後は汚れをていねいに洗い流しましょう

ウオータープルーフの日焼け止めやメイクを使用の場合は、ゴシゴシとこすらず専用のリムーバーで優しくキレイに落としましょう。すすぎを20〜30回、ていねいに行います。

◆マスクでたっぷり保湿します

コットンマスクやシートマスクに冷やした化粧水を含ませローションパックをします。マスクは効果を持続しやすいのもうれしいメリット。マスクが乾く前にはがすのを忘れないようにしましょう。

◆保湿後は乳液やクリームを塗り肌表面の保護と水分キープをしましょう

日焼け後の水分補給は、脱水状態になりやすいので、肌だけでなく口からも飲むようにして下さい。

◆日焼け後に有効な栄養として『ビタミンA・C・E』を取りましょう。

ビタミンA……免疫機能を高め、日焼けで受けたダメージの回復を助けます。
ビタミンC……メラニン生成を抑え、シミを防ぎお肌を活性化させます。
ビタミンE……ビタミンCの働きを助けます。

おわりに

紫外線対策として、先ずは日焼けしないようUVケアをしっかりこまめにしましょう。そして、日焼けした後は、しっかり冷やしてたっぷり水分補給することが大切です。

これからの季節、キチンとケアしてお出かけを楽しみましょう。

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ビューティーエイジングコラムニスト 企業セミナー講師 ブライダル司会 コーチングプロコーチ 【保有資格】 ▪︎一般社団法人日本化粧品検定協会 認定コスメコンシェルジュ ▪︎日本コンタクトセンター教育検定協会 認定ラーニングファシリテーター ▪︎公益社団法人日本電信電話ユーザ協会講師 ▪︎ASTRO-L認定プロコーチ その他多数 はじめまして。 企業セミナー...
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