2016年9月6日 更新

ビーツの驚くべき美容効果をご存知ですか?究極の野菜「ビーツ」とは…

ビーツの驚くべき美容効果をご存知ですか?究極の野菜「ビーツ」とは…

近ごろ目にするようになってきたビーツ。イギリスをはじめ海外では、以前から健康にいいと人気がありましたが、日本でもだいぶ手に入りやすくなりましたね。ビーツは、「食べる輸血」といわれているほど高い栄養価があるようです。それでは、具体的にどのような美容効果があるのかご紹介しましょう♪

ビーツとは?

地中海沿岸地方原産の「アカザ科フダンソウ属二年生草本」のことで、別名、テーブルビート、ガーデンビート、レッドビート、火焔菜(カエンサイ)といいます。
赤カブのように見えますが、カブではなく、ホウレン草と同じアカザ科のサトウダイコンの仲間です。調理方法は、ロシアを代表するスープ「ボルシチ」が有名ですね。

ショ糖を多く含んでいるため甘みがあり、少し土臭いのも特徴です。

ビーツの栄養価及び美容効果とは?

ビーツには、リン、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄分(特に葉の部分に多い)、カリウムが多く、さらに、ビタミンA、B、C、E、ナイアシン、ビオチン、葉酸、そして食物繊維も豊富に含まれているとのことです。

カリウムにはご存知のとおり、摂りすぎた塩分を体外に排出する作用があり、むくみ改善に一役買ってくれます。

ビーツが注目される大きな理由に「NO(エヌオー)」、つまり一酸化窒素が豊富に含まれているという点があります。NOには血管の筋肉を柔軟にして血流をスムーズにするという働きがあります。血流がよくなることにより、冷えやむくみ予防、美肌効果、ダイエット効果、エイジングケアも期待できます。
もちろん美容だけではなく、疲労回復、基礎代謝向上など健康面でも役立ちます。

さらに、ビーツの赤紫色は「ベタシアニン」というベタライン類と呼ばれている植物性の色素で、抗酸化力があり、ガン予防になる働きがあるといわれていています。

とても魅力的でいいことづくしではありませんか?道理で奇跡の野菜といわれるわけですね。

おすすめの飲み方・食べ方

おすすめは、話題のスロージューサー(低速回転式)でコールドプレスジュースにして飲むことです。酵素を壊さずクオリティーの高い状態で豊富な栄養素を摂取できます。自宅に家庭用のものがあればなおよいでしょう。

最近ようやく日本でもあちこちでコールドプレスジュースを提供するお店が増えてきましたね。某ジュースバーでもビーツを使用しているジュースが女性に大変人気があります。

繊維も丸ごと摂取して満腹感を得たい方は、高速回転ジューサーでも構いません。(その場合は、回転により発生する熱で酵素や栄養素は壊れてしまいます。)
やはり、火を通すより生で召し上がる方が栄養価が高いので、薄くスライスしてサラダにするのもいいでしょう。
暑い今の時期には、熱中症対策に浅漬け、疲労回復のために甘酢漬けがとてもおすすめです。
また、火を通すと甘みが増すので、生では食べにくいという方は定番のスープやカレーにするといいですね。

いかがでしたか?
とても魅力的な野菜「ビーツ」。便秘、冷え性、むくみ改善、貧血、がん予防、美肌効果、血行促進、エイジングケアと、美容にも健康にもダイエットにもとてもいいので是非実感してみてください♪

 この記事が気に入ったらみんなにシェア!
MISAO
モデル・ジュニア野菜ソムリエ 1999年ミス日本フォトジェニック、2001年ミスユニバース日本代表。 その後も海外を行き来する生活が長かった為、日本だけでなく各国の美容やライフスタイルの最新情報に詳しい。2014年にはジュニア野菜ソムリエを取得。近年、食や健康に由来する人(ヒト)本来の「美」に興味を持ち探求中。趣味はホットヨガ。
この記事が気に入ったら「いいね!」
Platt! BEAUTYの最新情報をcheckしよう♪

MISAOさんの新着コラム

Body Care

byMISAO

ビーツの驚くべき美容効果をご存知ですか?究極の野菜「ビーツ」とは…

近ごろ目にするようになってきたビーツ。イギリスをはじめ海外では、以前から健康にいいと人気がありましたが、日本でもだいぶ手に入りやすくなりましたね。ビーツは、「食べる輸血」といわれているほど高い栄養価があるようです。それでは、具体的にどのような美容効果があるのかご紹介しましょう♪

この記事を読んだ方にお勧めのコラムこんな記事も人気です♪

Body Care

by田中由起子

おうちで簡単!美味しくて美肌&疲労回復に効果的な○○ジュースのレシピ

梅雨時の憂鬱を感じている方も多いこの時期。ヘアーセットも長続きしないし、足元も濡れてしまうし……!そんな日は、自宅で楽しむことができる、梅雨どきのならではのおいしいジュースを手作りしましょう♪

この記事のキーワードキーワードからコラムを探す