2016年9月6日 更新

年相応に見られたい!「大人顔さん」と「おさな顔さん」のメイク方法

年相応に見られたい!「大人顔さん」と「おさな顔さん」のメイク方法

大人っぽいお顔の方も、幼く見えるお顔の方も、それぞれ魅力があります。しかし、本人はそれが悩みであることもありますよね。そんな方のために、年相応に見られるメイク術をご紹介します。

「大人顔さん」と「おさな顔さん」の特徴とは?

おさな顔さんは大人顔さんに憧れ、逆に、大人顔さんは、おさな顔さんに憧れるかもしれません。
それぞれ魅力はあるのですが、隣の芝生は青く、自分とは違ったお顔の方に憧れがちですよね。

そんな方たちの共通の願いは、きっと年相応に見られたい、ということではないでしょうか。
それなら、メイクで解決できるかもしれません。
まずは、大人顔さんとおさな顔さんの特徴を説明します。

大人顔さんには、面長の方が多く、肌色がくすんでいることもあります。
また、乾燥して艶がなくなってしまっている方も、実年齢よりも上に見られるでしょう。
表情が暗いと大人っぽく見られがちなので、明るい表情を心がけることも忘れずに。

逆に、おさな顔さんは、丸顔の方に多い悩みです。
素肌に悩みがなくても、それが幼く見られてしまう原因になることも。

それぞれ無意識かもしれませんが、骨格や素顔にも年相応に見られない要因があるのです。
そういったところを、メイクでカバーしていくと効果的です。

大人顔さんが年相応に見られるメイク術

大人顔さんが、アイメイク、チーク、リップの全てに力を入れてしまうと逆効果です。
ケバケバしい印象になると、さらに年上に見られてしまうこともあるからです。
ポイントメイクを絞って、引き算メイクを取り入れることをおすすめします。

ベースメイクはふっくら艶っぽく

ベースメイクには、自然に見せられるリキッドファンデーションやミネラルファンデーションがおすすめです。
お粉をはたきすぎると艶感がなくなり、上の年齢に見られる可能性があるので注意してください。
くすみが気になる方は、コントロールカラーを使ってみましょう。

ベースメイクのカラー選びも重要です。
首の境目の色が不自然だと良くないでしょう。
自分に合ったトーンがベターです。

ハイライトとシェーディングで艶感と陰影を出しましょう

前述のとおり、年上に見られる方には面長の方が多いです。
ハイライトとシェーディングで上手にカバーしましょう。

まず、Tゾーンや目の下、顎にハイライトを入れます。
横に伸ばすように意識しながら塗るのがポイントです。

シェーディングは、髪の生え際と顎先部分、つまり顔の上下に入れましょう。
面長を和らげ、若々しいメイクができますよ。

アイメイクにもポイントがあります

アイブロウは、眉のカーブをあまりつけないようにするとよいでしょう。
顔立ちを引き締めて、お顔の輪郭のコンプレックスをカバーしてくれるかもしれません。

アイメイクは、シェード感を出しすぎないことがポイントです。
アイシャドウには暖色系のカラーを選び、アイライナーを控えめにするのも大切です。
まつ毛の隙間を埋めるようにしてラインを細く引きます。
そして、目を囲んだり、目尻を跳ね上げすぎたりしないようにしましょう。

マスカラも、重ね塗りはあまりせずに、カールも控えめにしてください。
全体的にやりすぎないことを意識するとよいでしょう。

チークはふんわりと軽めに入れましょう

大人顔さんは、瞳の下を始点にしてチークを入れていきます。
楕円形に、ふんわりと広げていきましょう。
下側は、ほうれい線から指1本ほど外側の部分に侵入しないように注意してください。

リップはくすみのないコーラルピンクを選びましょう

くすみがちなお肌を明るく見せてくれるのがコーラルピンク。
「コーラルピンク」といっても、その色味はさまざまあるので、自分に合った色を探してみてください。

輪郭を取ると濃く見えてしまうので、直塗りで仕上げます。
艶っぽさが出るラメやパール入りのものがおすすめです。

おさな顔さんが年相応に見られるメイク術

おさな顔さんは、ある程度しっかりメイクをした方が年上に見られやすいです。
特に、ベースメイクには力を入れましょう。

化粧下地はしっかりと

ベースメイクをしっかり施すと、大人っぽく見られやすくなります。
ナチュラルなすっぴん風のお肌を目指すより、「しっかりファンデ」の方が大人メイクに近づくのです。
なお、パウダリータイプのファンデーションがおすすめです。

化粧下地には、少し色味がついたタイプのものを選びましょう。
簡単にしっかりメイクが演出できそうですよ。

ファンデーションは、パフの1/3くらいが理想の使用量です。
チークを入れる部分にはしっかりとファンデーションを密着させることを意識してください。

アイメイクもしっかりめにすることがポイント

アイブロウは、ふんわりと柔らかい印象に仕上げるのではなく、角度のある美人眉を目指しましょう。
眉頭にボリュームを出し、眉尻に向かって細くしていきます。
目の1/3くらいからしっかりとした角度をつけてみましょう。

アイシャドウはしっかりとグラデーションに。
ラメ感の少ないものがおすすめです。

大人っぽく見せようとすると、アイラインをオーバーに引いてしまいがち。
跳ね上げず、まつ毛の隙間を埋める程度でよいでしょう。
その後、ブラックアイシャドウでアイラインをぼかします。
マスカラは、先細りになるよう丁寧に塗ってください。

まん丸チークは卒業しましょう

まん丸チークは、おさな顔を強調してしまいます。
落ち着いたカラーのものを楕円形に、広めに入れます。

シャープな角度で入れることがポイントです。
耳に向かってスーッとのばしてみてください。

リップメイクは思いきって濃いめにします

濃いめのルージュを塗ると、大人っぽく見える効果が期待できます。
ベージュなどカラーレスなものは避けた方がベターです。

しっかり発色させるためには、リップブラシが必須です。
きちんと輪郭を取って、ムラにならないように塗っていってください。

自分の本来のお顔に合ったメイクを

このように、通常見られるイメージよりも年下に見られたいか年上に見られたいかだけで、随分とメイク方法が変わってくるのです。
今まで「メイクの仕方はみんな一緒」と思って自己流で行っていたのであれば、コンプレックスを助長している可能性もあります。

メイクは女性の魔法です。
自分のコンプレックスをしっかりカバーして、もっと魅力的な自分に出会えるようにしましょう。

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Platt!BEAUTY編集部 美容ライター
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