2016年9月6日 更新

免疫力アップでほうれい線が薄くなる!?胸腺を活性化してほうれい線対策を

免疫力アップでほうれい線が薄くなる!?胸腺を活性化してほうれい線対策を

ほうれい線は特定の筋肉と深い関係があり、体の不調が顔に反映された結果、口元にシワが刻まれてしまいます。しかし、弱った筋肉と内臓を鍛えることで、体の内側からほうれい線にアプローチすることができるのです!そこで今回は、胸腺を活性化して、内側からほうれい線対策をする方法をご紹介します。

ほうれい線が気になるなら内臓を鍛えましょう!

ほうれい線対策のために、皆さんはいろいろな方法を試していると思います。クリームを塗ったり、マッサージをしたり、フェイシャルエステを受けたり、ローラーで頬を上げてみたり、表情筋を動かしてみたり、美容整形を試してみたり……。
たしかにこれらの方法は有効ですし、毎日継続することで頬をリフトアップさせたり、ほうれい線を薄くすることもできるかもしれません。

ただ、これらはあくまでも外側からのケア(対処療法)なので、大きな成果を感じる人は少ないのではないでしょうか?そこで、外側からのケアに内側からのケア(根本療法)を組み合わせることで、より高い効果を期待することができます。
頬や口元は、ある特定の筋肉や内臓と深い繋がりを持っていますので、ほうれい線が気になるのであれば、その部位と関連の深い筋肉と内臓を鍛えることが大切です。

表情筋=胸腺(きょうせん)の深い関連性

ほうれい線が深くなる原因の一つとして、頬のたるみが挙げられます。
写真の「小頬骨筋(しょうきょうこつきん)・大頬骨筋(だいきょうこつきん)・頬筋(きょうきん)」と、笑筋(しょうきん)の4つが、ほうれい線とかかわりの深い表情筋なのですが、これらの筋肉は人間の免疫力を司っている「胸腺(きょうせん)」と深い関連性を持っています。

ですから、胸腺の機能が低下すると、それがそのまま表情筋の弱り、たるみに繋がり、ほうれい線が深くなってしまうのです。

胸腺は、風邪などのウィルスから体を守ってくれるリンパ球を成長させ、増やし、その働きを強化する役割を持っています。成長期を境に衰えが始まり、40~50歳代には元々の半分の大きさにまで小さくなり、働きも低下するといわれていますから、年齢とともに頬が下がり、ほうれい線が深くなる原因の一つに「胸腺の弱り」が関係しているといえます。

つまり、逆に考えると、胸腺を鍛えることができれば、頬は上がり、ほうれい線は薄くなることが見込めるということ。これは、ほうれい線対策の基本となります。
そこで、ほうれい線改善のために行いたいのは、胸腺の筋肉を強くするリフレポイントの刺激と、簡単な体操の2つだけです。

胸腺のツボにシールを貼って「笑う」と免疫力UP!

1つ目のアプローチ方法は、胸腺のリフレポイント(上の写真の黒丸の部分です。目安としては、胸の真ん中の、肋骨がポコッと出ている部分。押して痛みを感じるポイントです)にCLEARシールを貼るというもの。

シールを貼ると、刺激によって弱った胸腺は活性化されます。そのスピードは秒速!刺激は瞬時に脳に伝わり、脳(視床下部)から「胸腺(免疫力)、強くなってね!」という命令が下ります。時間にして1秒もかかりません。
すると、胸腺が活性化することで頬の表情筋も強くなりますから、垂れた頬がキュッと引き上がります。結果として、ほうれい線が薄くなることが見込まれます。

さらに、「笑う」ことが胸腺の活性化に一役買います。笑うと、上記の胸腺と関連の深い表情筋を自然と鍛えることになるからです。
表情筋トレーニングをしなくとも、バラエティ番組やご友人とのおしゃべりなどで自然に笑うだけでいいのです。笑えば笑うほど、胸腺は活性化され、免疫力も高まり、ほうれい線は薄くなっていくことが期待できます。

リフレポイントは指で刺激するのが原始的なやり方ですが、痛みの刺激は時間が経てば消えてしまうため、継続的な強化ができるようシールを貼ることをおすすめしています。
ぜひ、リフレポイントを指で押して、笑ってみてください。

◆CLEARシールは現在、一般社団法人オルガノ・リフレ協会で取り扱っており、施術、講座、セミナー、イベントなどでオルガノ・リフレを体験してくださった方にご提供しております。シールの正しい貼り方・使用方法と体操方法などをお伝えしておりますので、ご希望の方は、下のリンクから直接、筆者みやたけたつんどまでご連絡ください。ご案内いたします。

ピンポイントに胸腺を鍛えられる体操が効果的!

2つ目のアプローチとして、胸腺と関連の深い筋肉である「棘下筋(きょくかきん)」を効果的に鍛える体操をご紹介します。リフレポイントにCLEARシールを貼った状態だと棘下筋は強化されていますから、体操は楽にできると思います。(棘下筋は上の画像でわかるように、肩甲骨の内側にある筋肉です)

写真のように、肘を90度に曲げた状態で、肘から掌までを真っすぐにして、両腕を上げます。「降参!」と手を挙げたポーズに近いですね。
この状態から、肘は固定したままで、肘から上の部分を後ろに傾けます。車のワイパーが動いているかのように前後させましょう。このとき、肘や腕を固定することがとても重要です。手首も真っすぐに伸ばしたまま動かさないようにしてください。

これが、棘下筋を鍛える体操です。
決して無理をせず、軽く行うイメージで充分です。
10回を1セットとして2~3セットが1日の目安です。

この動作は、普段体操やトレーニングをやっている方以外はあまりやりませんし、棘下筋が緊張して肩甲骨が固くなっていることも多いので、最初はやりにくく感じるかもしれません。うまくできない、すぐに疲れるという方ほど、免疫力が低下している可能性がありますので、注意が必要です。スムーズにできる方は、きっとほうれい線も薄いのではないでしょうか?

CLEARシールをリフレポイントに貼って(あるいは指で刺激して)、継続して体操を行ったら、ほうれい線を確認してみてください。体操がスムーズにできるようになったころには、薄くなっていることを確認できるのではないでしょうか。

おわりに

この2つを継続することで胸腺は活性化され、その影響は表情筋に及び、垂れていた頬が引き上がり、ほうれい線が短く薄くなってくることが見込まれます。表情筋を頑張って動かさなくても、体の内側からアプローチすることができますので、ぜひお試しください!

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みやたけ たつんど
一般社団法人オルガノ・リフレ協会代表理事 オリジナルメソッド「オルガノ・リフレ」を開発し、現在、施術及び資格講座でその知識とテクニックを継承中です。 2004年より、健康食品の通販事業部にて、筋反射テストを用いたサプリメント、K18ゲルマニウムジュエリー提案営業、商品開発、アプライドキネシオロジーを活用した美容系のパーソナルトレーニングメニューやサロンの立ち上げなどを経験し、31歳で...
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