2016年12月7日 更新

乾燥したカサカサお肌をふっくらウルウルしっとりお肌にする方法!

乾燥したカサカサお肌をふっくらウルウルしっとりお肌にする方法!

朝晩冷え込みむこの時期は肌がかさつき、肌あれや乾燥が気になり始めます。早めのケアでふっくらウルウルしっとり肌を手に入れましょう。

これからの季節…お肌はどう変化していくの?!

寒くなってくると……

◆血行不良になります。
血液が流れる血管には大動脈のような太いものもあれば、毛細血管のように細いものまでさまざまで、これらが全身に張り巡らされ、休むことなく栄養と酸素を運んでいます。
気温が下がると血管が収縮することで血液の循環が悪くなってしまい、肌細胞に栄養と酸素が行き届かなくなります。すると肌のターンオーバーがにぶり、角層が分厚くなって肌の水分が不足してしまいます。
そうなると、ハリ・弾力の低下、肌のくすみ・色ムラ・クマなどのトラブルがあらわれてきます。

◆乾燥します。
気温が下がり、空気が乾燥してくるとともに、暖房などにより乾燥が進みます。
肌の乾燥は、肌トラブルを生む原因の中でも特に多くを占め、一番の原因といってもいいかもしれません。

一般的に皮膚のうるおい(水分量)は、皮脂・NMF・細胞間脂質によって一定に保たれています。
しかし、上記のような原因で角層の水分量が減少して皮膚がひどく乾燥した状態になると、肌を守る力(バリア機能)が弱くなり、肌トラブルが起きやすくなってきます。
また、肌表面が硬くゴワゴワとした手触りになり、化粧のりも悪くなって小じわの原因にもなります。さらに進むと、小じわがしだいに深くなり大じわへと変化し、そしてさらにたるみに変化していきます。

これからの時期のスキンケアで大事なことは?

乾燥対策のため、十分な保湿を心がけましょう。

かさつきを感じる肌の表面は、ささくれたような状態になったり、白く粉をふいたようになってしまい、バリア機能が低下しています。すると肌の油分(皮脂や細胞間脂質)が奪われ、NMFが流れ出したり、水分が蒸散しやすくなり、ますます肌が乾燥して、小じわ・肌あれ・くすみなどのトラブルに……。

まずは、たっぷりの水分を補給しましょう。

◆化粧水
保湿に欠かせないアイテムが「化粧水」です。
保湿成分が角層に水分を与え、皮膚を柔軟にして、みずみずしく・なめらかでうるおいのある肌にしていきます。

◆乳液
肌に水分と油分をしっかり蓄え、水分蒸発を防ぎ肌をやわらかくする役目があります。
化粧水とクリームの中間で、肌に水分と油分をバランスよく与えます。

◆クリーム
油分を中心に与え、うるおいを補います。
乳液より油性成分が多く、保湿効果の持続が期待できます。

※たっぷり化粧水で水分補給したお肌も、時間とともに水分は蒸発して肌は乾燥していきます。
乳液でうるおいを角層にしみこませ、クリームでそのうるおいを逃さないようにすることでモイスチャーバランスを整えることが重要です。

そして、血行不良を防ぐための対策も忘れずに行いましょう。

◆マッサージ
マッサージは「肌の美容体操」といわれており、血液やリンパの循環を高め、血行促進や皮膚機能を活発化させる効果があります。
血行不良になると、血色が悪くなってきたり、むくむなど代謝が悪くなってきます。こういったときに行うと効果的ですが、肌のよりよい状態を維持するためには、毎日マッサージすることをオススメします。
また、力を入れずにやさしくすることがポイントです。

◆マッサージ用化粧品
クリームのほかにオイルや乳液などさまざまなタイプがあります。
油性成分が多めに配合されていて、マッサージの際に手のすべりをよくすることで、摩擦による肌への抵抗を減らし血行促進します。

スペシャルケアでふっくらうるおいしっとり肌に!

スペシャルケアは、キレイになるための特急券です。
スキンケアの基本ステップに加えて、さらに肌の調子をグレードアップしましょう。

◆ブースター(導入美容液・導入化粧水など)
通常、美容液は化粧水の後に使うイメージがありますが、ブースターは化粧水や美容液などの効果をアップさせたいときに化粧水の前に使います。
ブースターには、肌を整え、やわらかくする働きのある成分が配合されているので、その後のスキンケアの有効成分の浸透を高めてくれます。
硬くなってしまった角層になじんで浸透することで、その後の化粧品を効率的に肌に届けます。

◆フェイスマスク
シートに化粧水や美容液などを浸透させてあるものです。
保湿に有効なのはもちろん、各肌悩みに合わせた成分が配合されているものもあります。
洗顔後、フェイスマスクを顔に数分貼ります。このとき、マスクが乾かないうちにはがすのがポイントです。
使用目安としては、毎日使ってもOKです。

入浴料でポカポカ血行促進!

入浴料は浴槽のお湯に温泉成分や有効成分を溶かして美容効果を高めるとともに、色や香りによりリラックス効果を与えます。
保湿効果・血行促進効果・疲労回復効果などが期待されます。

もっとも一般的な入浴料は、温泉成分である硫酸塩・炭酸塩などを含んだもので、これらの成分は血行を促進してくれます。

寒くなってくるこれからの時期、お好みの入浴料を入れて38〜40℃を目安にぬるめの湯に入ると、副交感神経(リラックスしているときに働く神経)の働きが高まり、リラックスしながら血行促進できますので試してみてください。

入浴後には、たっぷりの水分補給と、肌も乾燥しやすいので早めのスキンケアを心がけましょう。

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ビューティーエイジングコラムニスト 企業セミナー講師 ブライダル司会 コーチングプロコーチ 【保有資格】 ▪︎一般社団法人日本化粧品検定協会 認定コスメコンシェルジュ ▪︎日本コンタクトセンター教育検定協会 認定ラーニングファシリテーター ▪︎公益社団法人日本電信電話ユーザ協会講師 ▪︎ASTRO-L認定プロコーチ その他多数 はじめまして。 企業セミナー...
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