2016年12月7日 更新

ダイエット成功者の習慣を取り入れて脳から改革!

ダイエット成功者の習慣を取り入れて脳から改革!

食べたいけど痩せたい。女性の気持ちは矛盾がいっぱい。そこで「食べているのに太りにくい」という体質にしてしまう脳改革ができたらうれしいですよね。一度コツを知ってしまえば「なんだ、ダイエットって簡単なのね」というお声続出です。「ダイエットするぞー!」と意気込みすぎている方にこそチェックしていただきたい継続させやすくするダイエット法です。

まずは現実を受け止める

普段筆者が、ダイエットしたいとカウンセリングを受けにいらっしゃる方を見ていて感じるのは、美しいボディを手に入れた方は、必ずといっていいほど習慣が変わるということ。むしろ、太りにくい習慣に変わらないのであれば、一時がんばって痩せても元に戻ってしまう、というリバウンドの繰り返し。痩せた体型を持続できるかどうかがダイエットの本当の勝負どころなのです。

なにが足りていてなにが足りていないのか見直す

自分自身を客観的に受け止めることほど難しいものはないので、カウンセリングの際には、急に極度のダイエット食に切り替える方には「この食事を一生続けられる?」ということをお尋ねします。

また、加齢によって代謝が落ちてきた方にも毎日1分の肩甲骨の運動(「お正月太りから抜け出すために…知っておきたい時短エクササイズ」という記事をご覧ください)と食の改革をしてもらいます。

なお、鳥のササミだけを食べるなど、なにか一つの食材、偏った栄養を摂り続けるようなダイエット法はおすすめできません。見直しましょう。

継続可能にしていくためには

体脂肪減少のためには夜の炭水化物抜きをおすすめしていますが、お仕事をされている方などは脳の回転を良くするために、朝は炭水化物をしっかり摂るようにしてほしいです。
また、炭水化物を抜くからといって夕食の全体の量は減らさないようにしましょう。ダイエットは短期決戦ではないということを脳内に浸透させ、無理なく一生続けられることをやる!という脳にしていきます。

ダイエットの最大の壁は疲れたとき

ダイエットの糸がプチンときれてしまうのは頭が疲れたときです。疲れるとコンビニに走ってスイーツなどを買うという習慣のあるあなた、ここでスイーツ棚には入らないことをお勧めいたします。

今まで見てきたダイエット成功者の中には、スーパーのおかしの棚に一歩も踏み入れないことを誓い、それを習慣化された方がいらっしゃいました。どうしても口さみしいときは、おつまみコーナーをのぞいて、缶詰などおいしそうな「タンパク質」をおやつに取り込むことをやってみるとよいでしょう。

バックグラウンドに左右される食生活

食においては家族構成もかなり影響してきます。一人暮らしか、家族がいるかによって食材の買い方も変わることでしょう。

例えば、夜に炭水化物を抜きたいのに家族が「焼きそば」を食べたい、と言ったらどうしましょう。まず、たくさんの野菜とお肉を焼き、そこに麺を投入するのですが、ここでお皿に具を半分取り分けてしまいます。

一つは麺類を足して焼きそばとして完成させ、残りの具材はまたフライパンに返して豆腐や春雨などと一緒に炒めて出せば一つのフライパンでダイエット食品もできてしまいます。パスタやカレーライスも同じです。炭水化物をどのように代替させるかを頭の中で考えてみましょう。いろいろ工夫していくと楽しくなってきますよ。

一人暮らしの方は生野菜などを無駄にしてしまうと嘆く方が多いようです。そんなときも脳改革。
まず、朝食は抜かないように注意して、体温を上げ痩せやすくなるトライアングル栄養(ビタミン、ミネラル、タンパク質)を摂ります。

そのためには、長期保存可能なチーズや豆乳、野菜ジュース、プチトマトなど、手軽に摂れるタンパク質やビタミンを家にストックしておきましょう。

食は記憶

「自分は食べたくなかったんですけどお付き合いで」、「家族が買ってきちゃって」という言い訳はダイエットにおいて禁物。体脂肪を減らしたい時期は少なくとも夜のスイーツはどんなことがあっても避けましょう。そして好きな方は完全にやめるのではなく、それを朝に摂りましょう。

食は「記憶」なので、そこで我慢したストレスが一気に爆発してしまい、ダイエットが継続できなくなってしまう方が多くいらっしゃいます。でも食事を楽しまなくては人生自体も楽しめません。
我慢ばかりしないこと。幸せな気分でいるとホルモンのバランスがよくなり、食べているのに不思議なことに痩せやすくもなるものです。

言い訳をしない脳改革

昔、筆者もダイエット法を教わっていたことがあり、お食事ノートをつけていたのですが、先生から注意を受けることも多々ありました。例えば、サービスエリアに行ったときの食事法が悪いとご指摘されたのですが、当時、筆者の脳内では「サービスエリア=麺類」という方程式が確立しており、でも周りを見てみれば野菜ジュースもチキンなどのタンパク質も置いてあったのです。

お付き合いなどで外食する際も同じです。メニューの見方を変えます。まず環境のせいにせず、どのようにしたらビタミン、ミネラル、タンパク質が摂れるのかを考えてみる、そしてその食事法を長い間続けていると食べているのに体脂肪が増加してこないことに気づくはずです。

健康を維持するのには「軽い運動とバランスのいい食事」とよくいいますが、本当にそうなのです。ダイエットするのに「ストイックな食事ときつい運動」という概念はもう頭からさよならしていきましょう。

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アウェイク鎌倉主宰 ヨガインストラクター ラフィール代官山パーソナルトレーナー
ダイエット成功者の習慣を取り入れて脳から改革!
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