2016年9月6日 更新

乾燥知らずのボディを目指して♪保湿ケアの正しい手順

乾燥知らずのボディを目指して♪保湿ケアの正しい手順

秋冬はひじやかかとなど、体のいろんな部分がかさつきやすいですが、放っておくと黒ずみになってしまうこともあります。保湿ケアの正しい手順を実践して、潤いたっぷりの肌を目指しましょう♪

ボディの保湿は「入浴後」

すべすべ滑らかなボディになるためには、もちろん保湿が欠かせません。
これからの季節は、なおさらボディの保湿をしっかり行いたいですね。
でも、ボディ保湿には手順があるのです。

ボディの保湿にベストのタイミングは、「入浴後」です。
というのは、入浴後は肌の水分が急激に奪われるとき。タオルで水分を拭きとった後の肌は、どんどん水分を蒸発させています。

そのまま放置していると10分ほどでも乾燥肌になってしまうかもしれません。
そうなる前に、入浴後すぐ!のタイミングで水分補給してあげる必要があります。

基本的には、お風呂から出るときに、体が濡れている状態でオイルやクリームを塗ります。
「濡れているままでいいの?」と思うかもしれませんが、水分を含んだ状態で保湿するほうがボディクリームやオイルが水分をお肌に閉じ込めやすくなるのです。

お風呂場で塗るのも効果的ですよ。ミストサウナ状態のお風呂場は、ボディ保湿に最適の環境。
お風呂場でボディクリームを塗ると、水分が蒸発することなく保湿できるから、クリームの伸びも格段によくなることが見込まれます!

乾燥が特に気になるときは、タオルで水分を取ってから、保湿成分が含まれた化粧水を塗り、その上にクリームを塗ります。
ボディが乾燥しているときは、油分の前にまず水分。

そして、ひじやかかとなどは、少し間をおいてからもう一度クリームを重ね塗り。2回にわけて塗ることで、よりしっとりします。
もちろん、入浴後以外にも、ボディが乾燥しているなと思ったらすかさずボディ保湿しましょう。

「クリーム」と「オイル」の違い

ボディケアしたいけどクリームとオイルってどう違うのかわからない…という方のために、クリームとオイルの違い、そして使い方などについてお話ししたいと思います。

まずクリームですが、主に油分と水でできています。
ワセリン、オリーブオイル、乳化剤、ミネラルオイルなどが使われており、植物性オイル・鉱物性オイルと自然由来のオイルでできているため、低刺激のものが多いのが特徴です。

つけ心地も様々で、香り成分や美白成分などいろんな成分が配合されていますが、敏感肌の方にはシンプルなものがおすすめ。あまりいろんな成分が入っていると、肌に刺激を与えてしまうかもしれないからです。
クリームは「油分の配合量」がポイント。「お肌のバリア機能を高める」のが役割ですが、乾燥肌が治るわけではありません。

ボディクリームの塗り方のポイントは、肌が濡れたままの状態で塗ること・横方向に回転させながら塗ることの2つです。らせん状にくるくると広げることでボディにまんべんなくつけることができます。
そして、ひじやひざはまっすぐ伸ばした状態で塗りましょう。そのあと、タオルで押さえるようにふいたら終わりです!

保湿効果があるボディクリームですが、乾燥肌の人によりおすすめなのは、ボディオイル。液状なので伸びやすく肌になじみやすいのが特徴です。
オイル=べたつくというイメージをもちがちですが、実は肌への浸透性がとてもよいのです。

オイルには、皮膚を柔らかくする働きや水分を閉じ込め潤いをキープする作用をもったものもあります。
オイルは「不足している皮脂を補い、肌のバリア機能になる」のが役割です。
つまり、オイルでボディケアすることで、皮脂成分が増えるのでお肌はしっとり滑らかに。といっても、水分量を増やすわけではないので、クリーム同様、カサカサした肌を根本的に解決はできません。

ボディオイルの正しい手順は、まず500円玉くらいのボディオイルを手に取り、伸びやすくなるように両手を合わせて温めます。

そして、足からスタート。「下から上に」向かってなじませていきます。
次にヒップ、ウエスト、腕となじませていき、乾燥しやすいひじやひざ、かかとなどは重点的に。
ただし、背中と胸元は塗らない方がいいかもしれません。皮脂腺が多い部分なので、必要以上の油分を与えないほうがいいのです。

自分の肌に合ったものを

どんなにいいものであっても、自分の肌に合わなければ効果を感じることはできません。
むしろ、肌トラブルを引き起こす恐れもあります。自分の肌に合ったものを選ぶことが、一番重要なのです。

例えば乾燥肌の方だったら、保湿成分がたっぷり含まれたボディローションがおすすめ。
そして必要なときはクリームをプラスして、保湿成分をボディのすみずみまで行き渡らせましょう。

秋冬になってからボディケアするのでなく、年中ボディローションはマストアイテムです。
夏は紫外線でダメージを受けてボディも乾燥しています。顔のスキンケアをするときに一緒にボディケアも忘れずに♪

また、ボディローションやボディクリーム、ボディオイルなどをブレンドするのも、一つの方法です。
ボディクリームを塗っても乾燥が気になるときは、保湿化粧水をブレンドしたボディクリームでお肌に水分を閉じ込める作戦♪
そのあと再度クリームを塗りこんで、バッチリ保湿をするのはいかがでしょう。

また、ボディクリームとボディオイルを混ぜると、肌表面の角質を柔らかくなるのでボディクリームの浸透率をアップします!
その時々の肌の状態に合わせてボディケア方法も変えてみてください。季節や体調によってもお肌の状態は変わります。

入浴のときは、ボディが乾燥していないか確認できるチャンス。自分の体に触れて、乾燥が気になる部分には、いつもより丁寧なボディケアをしてあげてください。
それぞれのアイテムを効果的に使うことで、しっとりすべすべの肌をキープしましょう!

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Platt!BEAUTY編集部 美容ライター
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