2016年9月6日 更新

これを知らなきゃ美容の意味がない!スキンケアで大切なこととは?

これを知らなきゃ美容の意味がない!スキンケアで大切なこととは?

色んな美容法を試しているけれど、綺麗になっている気がしない、老化が進んでいる、肌荒れが治らない……そんなことありませんか? さまざまな美容法を試すことはとてもいいことですが、スキンケアで一番大切なことを正しい方法で行っていますか? 今回は綺麗になるために欠かせない「スキンケアで大切なこと」について紹介します。

スキンケアの基本とは?

「スキンケアの基本」と聞くと、化粧水や美容液などを沢山使うことと思いがちですが、スキンケアで大切なのは「洗顔(クレンジング)」です。
とはいえ、洗顔さえきちんと行えば化粧水や美容液が必要ないということではなく、メイク汚れが肌に残っていたり、汚れが毛穴に溜まった汚い状態の肌にケアをしても意味をなさないため、まずは「汚れをきちんと落とし肌を綺麗にする」洗顔(クレンジング)が大切という意味です。

正しい洗顔(クレンジング)とは?

洗顔は大切ですが、ただ単に洗えばいいというわけでもありません。
正しい洗顔(クレンジング)とは、「汚れをきちんと落とすこと」です。
お肌をケアする前にクレンジング剤や洗顔料を使用し、汚れをきちんと落とすことが大事なのです。

コスメには油が含まれているものが多く、クレンジング剤を使用しないと落ちない場合が多いです。
クレンジング剤には、油と界面活性剤が含まれています。
最近では界面活性剤は肌に悪いというイメージが先行しているかもしれませんが、きちんとメイクを洗い流すために界面活性剤は欠かせない成分であり、ただ単に肌に悪い成分というわけではありません。
「これは肌に悪い成分だから…」と考えるのではなく、ときと場合に合わせた洗浄力で洗うことが大切です。

クレンジングにおいて界面活性剤には大切な役割がある

コスメには油が含まれているものが多く、油性のメイクを浮かすためには油が必要です。
その油を水で洗い流せるようにするのが界面活性剤です。
界面活性剤不使用のクレンジング剤ではメイクを簡単には洗い流せずに拭き取る必要があります。
拭き取る際の刺激やメイク残りが肌荒れにつながることがあるので界面活性剤不使用のものがいいとは言い切れません。
大切なのは界面活性剤の量や質であり、ときと場合によってクレンジング剤を使い分ければ問題ないということがほとんどです。
濃いメイクのときはしっかり落ちるオイルタイプ、薄いメイクのときはミルクタイプなど、その日のメイクによってクレンジング剤を使い分けられるように何種類か用意しておくといいでしょう。

クレンジングや洗顔を行う際のポイント

クレンジングや洗顔を行う際は正しく洗顔することが大切で、間違った洗顔をすると肌荒れが起きてしまうことがあります。
それを避けるために注意すべきポイントを紹介します。

・クレンジング前は手を洗いましょう。手の汚れを落とすことが大切です。
・クレンジングや洗顔を行う際は、優しく素早く洗いましょう。
・落ちにくいポイントメイクは、専用のクレンジング剤を使用して先に落としておきましょう。
・洗顔時は水や熱いお湯ではなくぬるま湯で行いましょう。(温度は32℃~36℃くらいが理想的です)

洗顔後は基礎化粧品をつけましょう

正しい洗顔をした後は、すぐに化粧水や美容液などの基礎化粧品をつけることが大切です。
洗顔後の肌から水分が蒸発する際に角質層の水分が奪われてしまいます。
角質層の水分が奪われると乾燥が進行し、肌荒れしやすくなってしまうので注意してくださいね。
使用する基礎化粧品はその人の肌に合ったものを使用すれば問題ないのですが、化粧水だけをつけて終了するというのはやめましょう。
この方法だと化粧水が蒸発する際に本来もっていたお肌の水分まで一緒に奪われてしまい、乾燥が進行してしまうため、化粧水を使用する場合は美容液や乳液など保湿効果のある基礎化粧品と合わせて使用することが大切です。

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薬剤師・化粧品開発・抗糖化美容研究家・美容ライター 大学卒業後、薬剤師として調剤薬局に勤務、その後化粧品会社の薬事・商品開発に携わる。結婚を機に独立し医師薬剤師共同開発ブランドを立ち上げる。 自身のブランドとして「MarryMemory」、「Doctor&Pharma」がある。 化粧品会社の総括販売責任者・医薬品関連会社の管理薬剤師経験を持つ。 美容健康の知識は専門的...
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