2016年9月6日 更新

自分に合ったクレンジングとは?迷ったときのクレンジング剤の選び方

自分に合ったクレンジングとは?迷ったときのクレンジング剤の選び方

素肌美への第一歩といえばクレンジング。今使っているメイク落としはお肌に合っていますか?「実は、本当はどんなものを使ったらいいのかわからない……。」と思っている方はきっと多いはず。大切なお肌のため、今一度クレンジングアイテムを見直してみましょう!

   

理想のメイク落としとは?

理想のクレンジングとは、「うるおいを残して汚れだけを落とす」こと。

特にオイリー肌の人はさっぱりした使用感のクレンジング剤を選びがちかと思いますが、そうするとお肌の水分まで奪われてしまい、かえって皮脂の分泌を促進させることに。なので、クレンジングをしてから少し経ってもつっぱり感を感じないくらいの、保湿効果が高いものを選ぶようにしましょう。

最近では、美容成分配合のクレンジング剤も豊富にありますので、汚れを落としながらスキンケアするのもいいですね。

いろいろなクレンジングの特徴を知ろう!!

【クレンジングの種類と特徴】

◆洗浄力が強いもの

・オイルタイプ……メイクの油を溶かしだす力があるので、ウォータープルーフのものを落とすのに適している。洗浄力が強く、お肌のつっぱりを感じることもある。とにかくすっきり感が欲しい人におすすめ。
・シートタイプ……物理的な拭きとり効果で洗浄力が高い半面、摩擦による肌ダメージに注意が必要。使う際には、ソフトタッチで拭きとるようにしましょう。

◆洗浄力が普通〜弱いもの

・クリームタイプ……油とも水ともなじみやすくお肌にやさしい。使用感のべとつきを感じる人もいる。
・ジェルタイプ……水溶性成分が多く肌になじみやすく、汚れを落としやすい。クリームに比べるとすっきりした使用感。
・ミルクタイプ……クリームタイプより水溶性成分が多く、さっぱりとしているが、オイルに比べると洗いあがりはしっとり。

クレンジングはメイク汚れを落とすと同時に、お肌に必要なものも洗い流してしまいます。なので、メイクの濃さに応じて、洗浄力の強いものから弱いものまでを使い分けるのがおすすめです。

ついやりがちなのが、濃いアイメイクに合わせてお肌にも強いクレンジングを使ってしまうというものですが、これはとても危険なこと。ベースメイクとアイメイクでは汚れの質が違いますので、アイメイクを落とす際には、専用のリムーバーを必ず使うようにしましょう。      

洗顔は石けんと洗顔フォームどっちがいいの?

2012年06月26日の記事 | Kireiの美容ブログ - 楽天ブログ

結論から言うと、どちらかが断然優れているということはありません。

以前は「石けんは洗浄力が強すぎて乾燥してしまいやすい。」という説がありましたが、最近の石けんはほとんどが保湿成分でできているものも多く、つっぱり感のない使用感のものがたくさんあります。これはフォームタイプの洗顔料に対しても言えることなので、洗顔料はタイプで選ぶのではなく、「自分に肌に合うかどうか」で選ぶことが大切です。

また、皮膚はph5前後の弱酸性で、石けんで洗顔した後にph値がアルカリ性に近づくと炎症を起こしやすくなるといわれていますが、こちらについては過敏になる必要はありません。皮膚には「アルカリ中和能」というはたらきがあり、弱アルカリ性のものが触れても、自然に弱酸性に戻してくれるのです。

おわりに

うるおいを残す理想のクレンジングができれば大成功!その後につける化粧水や美容液などが効率的に浸透していき、さらに美肌に近づくこと間違いなしです!

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日本化粧品検定協会公式コスメコンシェルジュインストラクター 日本化粧品検定協会認定校コスメライセンススクール函館校代表講師 1995年より美容の仕事に携わり、美容サロンを経営しながらレッスンの講師を務める。 2015年より化粧品検定協会認定校コスメライセンススクールを開校。 本当に使える美容の知識と技術を身につけるスクールを開催中。 ★コスメや美容について学びたい方、大歓迎...
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