2016年12月8日 更新

「脱・ぺちゃ髪」!髪をふんわり仕上げるコツと3つのアレンジテク

「脱・ぺちゃ髪」!髪をふんわり仕上げるコツと3つのアレンジテク

ここ最近のサロンスタイルでは、ふんわり軽やかなエアリーシルエットが流行中です。ふんわりする髪の巻き方が分からない、髪質によってどこか元気が無く見えてしまう、髪のボリュームダウンで気分が台無し!……なんてことはありませんか?そんな“ぺちゃ髪”を解消するデイリーケアのコツと、アレンジによるふんわりキープテクをご紹介します。

■頭皮にアプローチ!デイリーケアの大切さ

分かっているようで意外と勘違いの多い髪のケア。今ある髪の質は、どんなにハリコシケア用のシャンプーや高級なトリートメントでケアをしても、残念ながら変わらないもの。

大切なのは、髪を形成している頭皮のケアをすることです。頭皮は意外とデリケートで、爪と同じように不規則な生活習慣で簡単に左右されてしまいます。根元からハリのある髪を育てたいなら、適度な頭皮のマッサージで血流をアップさせましょう。

簡単に頭皮をマッサージするなら、クッションブラシを使用するのがおすすめ。ソフトな粗いブラシで気持ちいい程度にブラッシングすることで、軽い毛穴の詰まりなどにもアプローチすることができます。

また、ブラッシングは“髪と対話”する機会。自分の毛先の状態や頭皮の状態を見ながら、丁寧に頭皮全体をいたわりましょう。

■《髪の長さ別》ふんわり仕上げる乾かし方

《ショート~ミディアム》

全体を6割程度に乾かしたら、前からドライヤーの風をあてながら乾かします。この時、片手5本の指を立てて左右に振りながら、つむじや分かれ目を馴染ませる様にして風をあてるのがポイント。髪は前に向かって生えているので、後ろに流すように乾かすことで根元がしっかり立ち上がり、トップはつぶれにくく丸くキレイなシルエットに仕上がります。

《ミディアムロング~ロング》

髪の水分をざっと飛ばしたら→★髪の根元→★首後→★中間の順で乾かしていきます。この時、乾かしすぎに注意しましょう!乾燥することで、髪はその分水分を吸収しやすくなるため、せっかくキレイに仕上げた髪が崩れる原因に。7割程度乾かしたら一度止め、中間~毛先にオイルなどを馴染ませて乾燥にないようにするのがおすすめです。

仕上げは、毛流れに沿って乾かします。キューティクルを整えるように丁寧に熱をあてれば、艶が出てカールの持ちもUPします。

■ふんわりキープ!アレンジのテクニック3つ

《①髪の根元を立ち上げる》

朝起きてトップのボリュームが潰れてしまっていたら、水スプレイヤーで根元に水分を与え、ドライヤーで再度根元を立ち上げます。

《②巻いた髪を簡単にエアリーに仕上げる》

全体の髪をランダムに巻きます。全体を巻いたら、つむじ付近の髪を5~6か所つまんで部分的に巻き、髪全体の表面にも動きをつけます。

巻いた直後はカールを崩さずに熱を冷ましてキープ。全体を巻き終わったら体制を前屈状に倒し、重力に従って髪をとかして崩します。後はふわっと体制を戻せば空気が入り適度なボリューム感が完成!

《③つむじを変える》

いつもの分け目よりも1~2センチ多めに髪を分けましょう。分け目をずらすことで寝ていた髪が立ち上がり、たちまちトップにボリュームがでます。このボリュームをキープしたい場合は、トップ全体の髪を上に引き上げ「根元のみ」にスプレーを。時間が経っても潰れにくくなります。

《【応用編】ハーフアップにアレンジする》

髪に長さがある方は、髪半分をまとめてトップをつまみ出し、ふんわりシルエットを1日キープ!アレンジする場合は、毛先を先に巻いておくとよりキレイに仕上がります。

エアリーに仕上げるコテを選ぶ際は、ショート~ミディアムの方は32mm、セミロング~ロングの方は28mmがおすすめです!
コツを覚えて、髪型のバリエーションやエアリーヘアを楽しんでみてはいかがですか?

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ビューティーアップスタイリスト ヘアメイク 静岡県出身。 昔から憧れだった美容師を目指し、16歳の頃よりサロン業務に従事。 上京、2010年BEAUTRIUMに入社後、更なる美容の魅力を追求すべく、同年にヘアメイクへの転身を決意。 サロンで実務経験を積みながら、エステスクールへのWスクールをスタートさせ、『協会認定エステティシャン取得、化粧品検定1級、アロマ検定1級』など、...
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