2016年9月6日 更新

気軽に摂れるのに美容効果が期待できるスーパーフードといえば…やっぱりヘンプシード♡

気軽に摂れるのに美容効果が期待できるスーパーフードといえば…やっぱりヘンプシード♡

アサイーやココナッツオイルなどのスーパーフードがブームになりましたが、最近注目されているのは、「ヘンプシード」。ヘンプシードとは、どんなものなのでしょうか?含まれている成分や効果について、まとめてみました。

ヘンプシードってどんなもの?

今や日本でもよく聞く、スーパーフード。
昨年流行ったアサイーやココナッツオイルをきっかけに、スーパーフードもモデルや海外セレブだけでなくさまざまな人に広まっています。

2016年の今年は、ヘンプシードの人気が高まること間違いなし!
とはいえ、まだ名前だけでは、どんなものかピンとこない方もいるかもしれません。
「ヘンプシード」というのは、麻の実のこと。七味唐辛子にも入っていることがあります。

カシューナッツのようなもので、ぎゅっと栄養がつまっている、まさにスーパーフードです。
冷蔵庫に入れなくても、冷暗所で保管すれば2ヶ月はもちます。
味にクセがないので、どんな料理にも合わせやすいのが魅力です。

ごはんにふりかけのようにかけてもいいし、ヨーグルトやグラノーラとミックスしてもOK。
スーパーフードに興味はあっても、いまいち食生活にどう取り入れていいかわからない方にも、おススメです。

健康・美容のどちらにも効果があるので、食べ続けるうちにまわりの人に「いきいきしてる」「キレイになったね」などといわれるかもしれません。

ヘンプシードのうれしい効果

栄養豊富なヘンプシードは、積極的に摂りたい食材です。
アミノ酸・タンパク質・食物繊維・ミネラルが豊富だから、スーパーフードで健康になりたい方はまずこれを試してみましょう!

美肌効果があるタンパク質は、ダイエット中もしっかり摂りたいといわれています。
ササミのタンパク質は100gあたり約20g。
一方、ヘンプシードのタンパク質は100gあたり28g。

ササミと比べても、タンパク質の量が多いことからもわかるように、ヘンプシードの美肌効果はかなり期待できますよ。
しかもコレステロールゼロだから、脂肪をとりすぎることもありません。

良質なタンパク質は、大豆以上に豊富。
しかも、体内の中で消化吸収されやすい性質を持っているので、ダイエット中にぴったりです。

アミノ酸が豊富

20種類のアミノ酸を含み、そのうち9つが必須アミノ酸のヘンプシード。
ロイシン、イソロイシン、バリン、メチオニン、スレオニン…と聞いたことがない成分もあるかもしれませんが、細胞やホルモンを作るのに欠かせない成分ばかりです。

筋肉を作り出すもの、皮膚の回復を早めるもの、老廃物を排出するものなどがあります。
こんなにさまざまな役割を果たすものなのに、体内では作ることができない必須アミノ酸。
ヘンプシードは、その必須アミノ酸が9つも含まれているという貴重な存在なのです。

また、オメガ6(リノール酸)やオメガ3(α‐リノレン酸)は、正反対の作用をするので、バランスに気をつけて摂取する必要があるのですが、ヘンプシードの場合、まさにこのオメガ6とオメガ3のバランスが黄金バランスにほぼ近いという特徴もあります。
へンプシードのバランスは3:1、黄金バランスは4:1。

たったスプーン一杯分のヘンプシードを摂取するだけで、成人が1日に必要なα-リノレン酸・v-リノレン酸をまとめて摂ることができます。
さらに、ヘンプシードは健康にいいイメージですが、美容効果も大いにありますよ。

お肌がプルプルになるコラーゲンづくりもしているので、美肌効果も期待できます。
しかも、さらに快眠効果もあるんですよ。

夜なかなか眠れないと、お肌のゴールデンタイムといわれている夜10時~2時に肌を休めることができなくなってしまいますが、でも、ヘンプシードを摂ることでしっかり眠れるならうれしいですね。
こんな魅力的なスーパーフードなら、今すぐ買いに行きたくなりますね。

食物繊維が豊富

さらに、食物繊維も豊富なヘンプシード。
便秘気味になると吹き出物ができやすくなることありませんか?
そんなときこそ、ヘンプシードを摂取しましょう。

体の中をすっきりさせてくれる食物繊維が豊富なので、もしかしたら吹き出物もなくなり、肌がキレイになるかもしれません!

ミネラルが豊富

ヘンプシードは、美容に欠かせないミネラルも豊富です。
鉄・銅・亜鉛の含有量は、ほかの食べ物と比べても群を抜いています。
たった大さじ1のヘンプシードを摂取するだけで、これらのミネラルを摂取することができるのだから、うれしいですね。

皮膚や粘膜を健康な状態に維持したり、貧血になりにくくなるなどの効果があるので、いきいきとした肌であるためにはミネラルは欠かせないものです。

ヘンプシードの摂取方法

ヘンプシードは、3つのタイプがあります。
実を砕いたタイプのヘンプシードナッツ、ヘンプシードパウダー、ヘンプシードオイルの3つ。

ヘンプシードナッツは、そのまま食べてもOK!
ヨーグルトやシリアル、サラダやドレッシングに混ぜたら触感も楽しめておススメです。
炊いたごはんにヘンプシード大さじ3とゴマ油を適量入れて、ヘンプシードおにぎりもおいしいですよ!
和食派の人は、ぜひどうぞ。

ヘンプシードパウダーは、クッキーやパンケーキ、スープに入れてみてください。
そしてイチオシは、肌の保湿力や浸透力もあるヘンプオイル。
化粧品としても使われたり、アロマやマッサージのベースオイルとしても使えます。

ヘンプシードのオイルを使う際に、2つ気をつけないといけないことがあります。
それは、熱を加えていけないということ。
40度以上の熱を加えると、不飽和脂肪酸が変質してしまうので、せっかくの美容効果を感じられなくなってしまいます。

そして、ヘンプシードは、カロリーが高いので摂りすぎないようにすること。
また、お腹がゆるくなることもあります。
1日の摂取量は、大さじ1~2杯程度で十分です。
健康面も美容面も、どちらもサポートしてくれるスーパーフード、ヘンプシードをぜひお試しあれ♪

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Platt!BEAUTY編集部 美容ライター
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