2016年12月7日 更新

衣替えの季節!アロマを活用したクローゼットを整える方法

衣替えの季節!アロマを活用したクローゼットを整える方法

近ごろは芳香性柔軟剤の種類が豊富で、柔軟剤で衣類に香りをつけるということが習慣化されていますが、柔軟剤の本来の目的は「洗濯した衣類を柔らかく仕上げる」こと。強い合成の香りに慣れてしまうと、より芳香性の高いものを求めるようになり、その結果、ナチュラルな優しい香りが物足りなく感じてしまいます…。ナチュラルな香りは心地よく人間の体にも作用しますが、合成香料の香りに慣れてしまった嗅覚は、自然の香りの心地よさを覚えているでしょうか。そろそろ本格的な衣替えのシーズンがやってきます。クローゼットの中を秋冬モードに更新したら、洋服を選ぶのが楽しくなるようなナチュラルな香りづけをしてみましょう。

芳香性柔軟剤と肌トラブルの可能性

柔軟剤の香りがいつまでも残るということは、すすぎのときに合成香料の成分を完全に落としきれていない、むしろ、わざと芳香成分を衣類に残して香らせているということです。
衣類に残した合成香料の成分が肌トラブルの原因にもなりかねないので、肌が弱い方は気をつけなくてはいけません。

合成の香りと比べると芳香性柔軟剤に慣れてしまった方には、ナチュラルな香りは正直物足りなく感じるかもしれませんが、お気に入りの香りをほのかに香らせた衣類を身につけたとき、不意にその香りを感じることができれば、気持ちがふっと安らぐでしょう。

好きな香りでクローゼットを彩る

サシェはフランス語で「ハーブや香料を仕込んだ小袋」のことをいいます。
基本的に乾燥ハーブを布で包んだり袋に入れたものを指すのですが、材料さえ揃えば簡単に作れる雑貨です。
今回はクローゼットや引出しに使いたくなるようなサシェのレシピをご紹介します。

ドライハーブを使用したサシェの作り方

-用意するもの-
・ドライハーブ適宜
・不織布の袋(だしパックのようなものでもOK)
・きんちゃく袋のような布袋(なければハンカチなどの布で代用してもOK)
・リボン、ひもなど

1.不織布の袋にドライハーブを入れる
2.きんちゃく袋などの布袋に入れて、口をリボンやひもで閉じる

<ハーブの選び方やサシェの使用方法>

・ハーブティーに使用するドライハーブを使用します。
アロマテラピー専門店などでも購入できますし、その際に店員のアドバイスを受けながら選ぶことができます。
・ラベンダーやローズマリー、ペパーミントというような比較的入手しやすいハーブには、防虫の効果がありますのでおすすめです。
・きんちゃく袋ですと、ひもでハンガーやフックにひっかけてクローゼットの中に吊るすことができます。

精油を使用したサシェの作り方

-用意するもの-
・コットン1枚
・精油(好みの香りor防虫作用のあるもの)
・あればドライハーブ適量
・ポチ袋など紙製のカードを入れるような小さい袋(お好みの柄)
・のり、マスキングテープなど、封筒の口を止めるもの

1.コットンに精油を落とす(1種類でもブレンドでも、計10滴ほど)
2.精油に直接触れないように1をポチ袋などの小さい封筒に入れる
その際に、あればドライハーブを少量(小さじ1~2杯程度)入れて、口をのりやテープで止める
※精油が封筒に染みるので予防のために材料外のコットンで包んでからポチ袋に入れてもOKです

<精油の選び方やサシェの使用方法>

・フローラル系、柑橘系、というようにお好みの香りをブレンドしたり、防虫効果の高い精油(ラベンダー、ペパーミント、ローズマリー、ゼラニウムなど)を選ぶことをおすすめします。
・下着やハンカチ、ストールや小物などの引出しに入れて香りづけに。
・バッグに入れて持ち歩いてもOKです。

ナチュラルな香りを楽しめるサシェ、ハンドメイドが好きなDIY女子でなくても、自分の好みの香りでクローゼットを飾れるのなら、こだわりサシェを作ってみたい!と感じるのではないでしょうか。
本物のアロマの香りに癒されながら、穏やかな気持ちで秋の静かな夜を過ごしてみてはいかがでしょう。

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ビューティーリフレクソロジスト 日本リフレクソロジー協会認定プロフェッショナルリフレクソロジスト 公益社団法人日本アロマ環境協会アロマテラピーアドバイザー 一般社団法人中医学耳つぼ美容協会認定ストーンセラピスト® 一般社団法人中医学耳つぼ美容協会認定耳つぼダイエットアドバイザー® 自宅サロン「リフレクソロジー&アロマ シリウス」にて、アロマを活用した英国式リフレクソロジー、耳つぼ...
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