2016年9月6日 更新

これだけは知っておきたい!紫外線のアフターケア

これだけは知っておきたい!紫外線のアフターケア

紫外線予防の対策はもう当たり前の時代!では日焼け止めはどうやって落としていますか?紫外線のダメージを少しでも残さないようにするためのアフターケアについて知りましょう。

日焼け止めについて

紫外線対策として誰もが必要とする「日焼け止め」。様々なタイプのものが次々と登場していますが、どのように選んでいますか?生活スタイルや行動パターンに合わせてSPF・PA指数を目安に使い分けるのが、肌にとってはやさしい選び方となります。

また、日焼け止めによって肌への刺激を感じる方は、紫外線カット剤の種類やクレンジングの仕方にも気を配ることが必要です。      

生活シーンによるサンケア指数(SPF・PA)の目安

日常生活(散歩や買い物など)……SPF10~20・PA+~++
屋外での軽いスポーツ・レジャーなど……SPF20~30・PA++~+++
炎天下での活動(スポーツ・レジャーなど)……SPF30~50+・PA+++~++++

紫外線カット剤の種類

紫外線吸収剤……塗った時に白浮きせず自然な仕上がり・刺激を感じる人もいる
紫外線散乱剤……塗った時に白くなることがある・お肌が弱い人におすすめ  

まずはきちんと落とすこと

日焼け止めはウォータープルーフのものもあり、落としているつもりでも肌に残っていることがあります。落ちていないことで肌のトラブルにつながりやすくなってしまいます。きちんと適切に落とすことはとても大切です。

顔のクレンジング

日常生活レベルの日焼け止めは通常のクレンジングを丁寧に行いましょう。ウォータープルーフの日焼け止めを塗った時は、洗浄力の高いオイルタイプのクレンジングを使うのがおすすめです。

体の日焼け止めのクレンジング

ボディソープや石けんですぐ落とせるものはいつもどおりに洗えば大丈夫です。ウォータープルーフの日焼け止めの場合は顔用のクレンジングを使うか、専用のボディーシャンプーをお使いください。

日焼け止めはゴシゴシこすれば落ちるというわけではありません。乾燥や炎症を引き起こす原因になるのでしっかりなじませて使うことを意識しましょう。

日焼け後のアフターケア

まず冷やす

紫外線を浴びた肌は、見た目に焼けたとわからなくても熱をおび、一時的に炎症状態となっています。抗炎症効果のある成分(酸化亜鉛やグリチルリチン酸2Kなど)が配合されたローションや水性ジェルで火照りを鎮めましょう。

アフターケア用のローションをたっぷり含ませたコットンでの丁寧なパッティングをして、触ってみて肌がひんやりするまで行うと効果的です。通常の化粧水もパッティングすることでひんやり感を得ることができます。炎症が激しくローションがしみる場合には冷たいタオルをあてるなど、まずは冷やすことを意識してください。

保湿する

日焼け後の肌は乾燥しています。乳液やクリームをたっぷりと使って保湿しましょう。パックや美白化粧品も合わせて使うとより効果的です。

紫外線を浴びたお肌の炎症は8~24時間でピークに達し、メラニンは72時間後くらいから生成されるといわれています。日焼け直後だけでなく、継続してケアを行いたいものです。アウトドアが多い方はシーズンになったら常にケアしておくのが安心です。

最後に

肌老化の約80%が紫外線による影響だといわれています。アウトドアを趣味としている方も多いでしょう。しかし、日常生活でも紫外線へのケアは必要です。紫外線を予防した後のアフターケアまでしっかりと行うことが美肌への道なのです。肌トラブルが起きてから後悔しないその前に、今からケアしていきましょう!

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日本化粧品検定協会公式コスメコンシェルジュインストラクター 日本化粧品検定協会認定校コスメライセンススクール函館校代表講師 1995年より美容の仕事に携わり、美容サロンを経営しながらレッスンの講師を務める。 2015年より化粧品検定協会認定校コスメライセンススクールを開校。 本当に使える美容の知識と技術を身につけるスクールを開催中。 ★コスメや美容について学びたい方、大歓迎...
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