2016年12月15日 更新

身近なあの食材も!話題のスーパーフードは美人への近道♪

身近なあの食材も!話題のスーパーフードは美人への近道♪

話題の美容習慣のひとつに「スーパーフード」がありますが、私達には馴染みがなく身体に良さそうだけど、ちょっと敬遠してしまいがちになっていませんか?実際にどのようなものがあり、どのような効果があるのか?スーパーフードの種類やパワーをお伝えします。

スーパーフードってなに?

スーパーフードとは、優れた栄養成分を多彩に含んでいたり、ある栄養成分が突出して多く含まれている野菜や果物などのことです。ビタミン、ミネラル、タンパク質、ω-3(オメガスリー)系などの必須脂肪酸や食物繊維・抗酸化成分などを効率よくとれることが注目されています。

野菜や果物不足を補いましょう!

◆日本人は野菜・果物の摂取量が少ない。
野菜・果物の1日摂取量を知っていますか?野菜は350g以上(生野菜で両手に軽く山盛り1杯。そのうち130gが色の濃い緑黄色野菜で、残りを淡色野菜やきのこ、海藻類など)。果物は200g(目安として、温州ミカン2個で180g)と言われています。
現代の日本人はどの年代も全体的に目標値に到達していないのが現実です。その不足しがちなところをスーパーフードを取り入れ、効率よく栄養成分を補ってみましょう。

◆スーパーフードはどうやって摂ったらいいの?
スーパーフードは普通の食事に手軽にプラスできる!というのが人気のヒミツです。
使いやすいパウダータイプになっているものは、ジュースなどの飲み物やスープに入れたりドレッシングに混ぜて使えますし、サプリメントになっている物もありますので気軽に試すことができます。

スーパーフードの火付け役!アサイーの魅力

モデルや海外セレブが美容食として食べているのが紹介され、日本でもブームになりましたね。

◆アサイーの栄養素
ブラジルのアマゾン熱帯雨林に自生する植物で「アサイーベリー」などと呼ばれていますが、実はヤシ科の植物なのです。その果実の部分にビタミンA・B類・D・E・ミネラル・食物繊維・ポリフェノール・アミノ酸・不飽和脂肪酸などが含まれています。
また、アサイーには老化の原因となる活性酸素を除去する優れた抗酸化力が、生のブルーベリーの約11倍もあります。

◆アサイーの摂り方
パウダー状のものは、水や牛乳などの飲み物に混ぜたり、ヨーグルトやアイスクリームにかけたり、パンやケーキの生地やクリームに混ぜて摂る事ができます。

アサイーは「奇跡のフルーツ」と言われているのも納得できますね。活性酸素に負けないようにアサイーパウダーちょっとプラスしてみてください。

ダイエット効果のチアシード!

アメリカで大ブレイクし、そのダイエット効果で人気のチアシード、一見ゴマのようにも見えますが、メキシコからグアマテラ周辺を原産とするシソ科の植物の種子で、アステカ文明やマヤ文明の時代から食べられ、貴重な食糧源、スタミナ源でした。近年ではオーストラリア産の物も多く出回っています。

◆チアシードの魅力
①日本人に不足しがちな食物繊維がたっぷり含まれています。チアシード大さじ1杯でレタス300g分とほぼ同じくらいの食物繊維が摂取でき、ダイエットや便秘改善など、さまざまな効果が期待できます。
②チアシードの約3割を占める油分、その内の半分はα-リノレン酸です。体内で合成できず食事から摂取する必要があるため、「必須脂肪酸」と呼ばれていて、動脈硬化や血栓を防ぎ、血圧を下げて悪玉コレステロールを減らすなどさまざまな作用を持っています。
③カルシウムもたっぷり含まれていて、チアシード大さじ1杯で1日に摂取すべきカルシウムの約1/10を取ることができます。
④水を含むと約10倍に膨れ、種子の周りがゼリー状になります。このゼリーは、こんにゃくの主成分であるグルコマンナンという食物繊維で、お腹の中で膨らみ少量で満腹感を満たす事ができるのでダイエットや健康値をキープするのに効果的です。

プチプチした食感で、ほぼ無味無臭ですのでいろいろな料理に使う事が可能です。

身近なスーパーフードを紹介します

◆スピルリナ
地球最古の植物と言われている「緑藻」の一種で、良質のタンパク質を多く含み、ビタミン・ミネラルバランスよく含まれています。

◆マカ
女性に不足しがちな鉄分・カルシウムなどのミネラルやビタミンを含んでいます。滋養強壮・強精・男性の更年期にもオススメです。

◆ウコン
色素成分クルクミンが肝臓の働きを良くし、二日酔い対策に効果的です。

◆ココナッツオイル
エネルギーに交換されやすい中鎖脂肪酸が多く含まれているので、体脂肪がつきにくい油として注目されています。

◆緑茶
ポリフェノールの一種、カテキンを多く含んでおり、カテキンには優れた抗酸化作用があります。老化防止や血圧・血糖値の上昇を抑えたり、殺菌作用により口臭や虫歯予防にも効果が期待できます。

◆サーモン
サーモンの赤色にはアスタキサンチンが含まれています。強力な抗酸化成分で活性酸素を除去したり、抗酸化・抗疲労・抗炎症・免疫力強化・持久力強化などに効果があります。

◆トマト
抗酸化作用に優れたリコピンが豊富で、美白効果も期待できます。

◆納豆
納豆に含まれる納豆菌は、腸内環境を整えてくれる善玉菌の一つです。

◆味噌
大豆を発酵させて作っているので、タンパク質が吸収しやすい形の食品です。

◆ケール
青汁の材料として知られていると思いますが、「葉野菜の王様」と呼ばれ多彩なフラボノイドを含んでいます。

まとめ

私達に馴染み深い、日本の伝統食品と言われる、梅干し・納豆・味噌・ぬか漬けなどの発酵食品のほか、アワ・ひえ・はと麦などの雑穀や緑茶などたくさんのスーパーフードがあります。
普段の食生活にこれらの食材を入れるように毎日少し意識して、継続することできっと美容と健康に良い結果が返ってくるはずです。

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ビューティーエイジングコラムニスト 企業セミナー講師 ブライダル司会 コーチングプロコーチ 【保有資格】 ▪︎一般社団法人日本化粧品検定協会 認定コスメコンシェルジュ ▪︎日本コンタクトセンター教育検定協会 認定ラーニングファシリテーター ▪︎公益社団法人日本電信電話ユーザ協会講師 ▪︎ASTRO-L認定プロコーチ その他多数 はじめまして。 企業セミナー...
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