2016年12月7日 更新

いつの時代も「王道の眉」は美しい!流行に左右されない骨格に沿った眉美人をめざしましょう

いつの時代も「王道の眉」は美しい!流行に左右されない骨格に沿った眉美人をめざしましょう

眉メイクにも流行があります。細眉、困り眉、ハンサム眉…でも、流行を追わなくても自分の骨格に合った眉を描いておけば、どの時代でも眉美人になれるのです。そんな「王道の眉」の描き方をレクチャーします。

「王道の眉」にするメリットって?

眉には流行があります。
流行に合わせた眉の描き方の紹介をよく見かけますが、実は、自分の骨格に合った眉を描くのが一番です。

眉の形は人それぞれ違いますが、美しいといわれる眉の定義は万人に共通していると考えられます。
それは、自分の骨格に合った眉を描くことなのです。

眉を流行の形にしてみたけどなんだか自分には似合わない、という経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。
それは、自分の骨格にその形が合っていないからなのです。

自分の骨格に合わせて眉を描けば、その人の顔立ちに合った眉になります。
骨格に沿って描かれた眉は、ほかのパーツとのバランスも合い、自分の持っている魅力を引き出してくれるのです。

眉を整えるときのNGポイントは?

眉を抜いたり切ったり整えるのは、お風呂に入る前や入った後という方が多いのではないでしょうか。
これが間違いのもとなのです。

すっぴんのままトリミングすると、必要な眉まで抜いてしまう可能性があるからです。
正しい眉メイクをして、はみ出たところをトリミングするのがベストなのです。

また、抜きすぎ、切りすぎも地眉が崩れてしまう原因に。
眉の上部分はトリミングしないのが基本です。
切りすぎてしまうと、せっかく持って生まれた立体感を失ってしまいかねません。

「王道の眉」にするための5つのチェックポイント

①眉の間隔

眉頭の間は、小鼻の幅と同じくらいにしましょう。
狭いと寄り目に見えてしまい、逆に広いと離れ目に見えてしまいます。

②眉山の幅

眉山は1cmくらいの幅がベストです。
眉山を点のように細くしてしまうと、鋭くキツい印象になってしまいます。

③眉山の位置

黒目の外側から目尻の間くらいが目安です。
骨格に沿って眉山を見つけましょう。

④眉尻の高さ

眉尻が眉頭よりも下にあると美しく見えません。
眉のアーチがキツくなり、たれ目に見えてしまう可能性があります。

⑤眉尻の長さ

小鼻の脇と目尻を結んだ延長線上より少し内側にあるのが理想です。
長くしすぎると、モタついた印象に。

その他、眉山から眉尻にかけてのラインが、髪の生え際と平行になっているかどうかもチェックしましょう。
横から見たときに美しいラインに見えます。

また、地眉を切りすぎず、立体感のある眉にするのが理想的です。

眉の色にも注意しましょう

アイブロウマスカラもアイブロウペンシルもたくさん販売されていますが、髪のカラーに合わせて選ぶのがベストです。
そして、お肌の色から浮かないかどうかもチェックしましょう。

黒髪の方は、オリーブブラウンがいいでしょう。
赤み、黄み系のブラウンの髪の方は髪色に合わせたカラーを選ぶとベストです。
髪の毛よりも少し明るめの色味を選んでみてください。
アッシュ系の髪の方は、ナチュラルブラウンがうまくなじみますよ。

また、地眉の濃さによって使用するアイブロウアイテムが変わってきます。
ペンシルは濃い発色、リキッドは薄い発色、といったように発色の仕方が異なるからです。

地眉が濃い方はペンシルを使いましょう。
ペンシルは濃く発色するので意外かもしれませんが、地眉が濃い方は描き足すところが少ないため、細かく描けるペンシルが適しているのです。
強めのタッチも案外マッチします。

地眉が薄い方はパウダータイプを使ってみましょう。
薄い眉は隙間が目立つので、広い範囲をボリュームアップできるパウダーが適しています。
また、ソフトな仕上がりになるため、描いた部分も地眉であるかのような仕上がりになります。

地眉がないという方は、ペンシルとパウダーを併用しましょう。
アウトライン用にペンシル、欠けた部分をパウダー、といった具合に使い分けるのです。

失敗しない眉の描き方

背骨ライン〜下ラインを描きます

背骨ラインのスタート地点は眉中。上向きの毛と下向きの毛と、毛流れが交差した部分が目安です。
そこから眉山に向かって、ペンシルでまっすぐに線を引きます。

その後、眉頭の毛流れ(上向きの毛)が終わる辺りから眉下まで下ラインを引きましょう。
細かく描くのでペンシルがオススメです。
このとき、眉頭よりも眉下が下がらないよう、引き終わりを調整してください。

背骨ラインと下ラインの間に隙間がある方は、ペンシルで一本一本眉を描くようにして埋めてください。
広範囲の方はパウダーで埋めてみるといいでしょう。

上ラインと眉頭に肉づけします

最初に眉を描き始めた部分から眉尻まで、上ラインをパウダーで引きます。
眉上の生え際に沿って描くのがポイントです。

次に、眉頭の生え際、最端から眉頭に向かってパウダーで色をのせます。
眉の毛流れとは逆に引く感覚です。
眉頭が濃くなるのを避けたいため、毛流れとは逆に描いていくのです。

仕上げはブラシとアイブロウマスカラ

眉の全体が描けたら、毛流れを整えながらスクリューブラシでペンシルとパウダーの色味をなじませます。
擦るとせっかく描いた眉メイクが落ちてしまうので、優しく撫でるようにとかしましょう。

髪色に合ったアイブロウアイテムを使っていても、眉の色味が気になるという方はアイブロウマスカラを使います。
濃い眉を薄くするのはもちろん、薄い眉を濃くすることもできるのがアイブロウマスカラの利点。
自分に合ったカラーに仕上げるのに最適なのです。

アイブロウマスカラは、毛流れに逆らって塗るのが基本。
眉頭は、上から下へ向かって塗っていきます。
このとき、マスカラを地肌につけないように注意してください。

最後に、毛流れに沿って優しくとかします。
こうすることで、眉の立体感がアップします。

最終チェックも忘れずに!これであなたも眉美人

眉のメイクをしているときは、眉ばかり見てしまいがち。
最後に鏡で遠目からチェックしましょう。
お顔全体のバランスに合っているかどうが大事です。

描きたい部分からはみ出ていたら、綿棒で優しくオフすればOK。
また、描き足りないところは描き足しましょう。

これで「王道の眉」のできあがりです。
時代にぶれないこの眉は、まさに美人眉。
あなただけのバランスで、あなたの魅力をもっともっと引き出してくれるはずです。

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Platt!BEAUTY編集部 美容ライター
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