2016年12月7日 更新

ほとんどの人が間違えている?日焼け止めは「質(数値)」より「量」!

ほとんどの人が間違えている?日焼け止めは「質(数値)」より「量」!

実は日焼け止めを「効果がある」とされるつけ方ができている人は少ないってご存知でしょうか?実は日焼け止めで重要なのは、「質(数値)」より「量」!まだ夏は始まったばかり。今年から正しくつけましょう♪

焼きたくない女性は8割越えで「UV対策には日焼け止め」派が多数

紫外線対策として一番多く使われているのはやはり「日焼け止め」です。

あるアンケート調査によると、8割の女性が「日焼け止めを使っている」と回答しているようです。他には「日傘」「グローブ」「羽織もの」や「サングラス」など、2重にも3重にも対策をしている方も多く、今や美白はブームではなく常識となりつつあります。

そんな中、2013年にはUV-A波の防止効果を表すPAの表示が4段階になり、「数値が高い=日焼けしない」というイメージから、「SPF50」の日焼け止めを使っている方も多いようです。

日焼け止めは数値より「量」です

多くの女性が数値の高い日焼け止めの方が安心だと思っていますが、その分肌への負担が大きいのも事実。なので、日常生活ならSPF25~30、「PA」も「++」「+++」程度で十分です。

さらに、大切なのは使用量で、実は多くの女性が効果があるとされている使用量の半分程度しか塗っていないのです。

顔なら1回500円玉大が目安

「SPF」は国際SPF試験法で定められたものなのですが、表示されている数値は、1平方センチメートル当たり2mgを塗布した時の効果になります。

顔の大きさは凹凸があり正確な面積は計測できませんが、ティッシュペーパーを顔にかぶせると全体を覆ってくれるので、そちらで計算すると1枚が20㎝×20㎝で400平方センチメートルになるので、「400㎠×2㎎=800㎎(0.8ℊ)」。目安として500円玉大です。

ボディも使える大きめサイズが60ℊ入り程度なので、一回0.8ℊ使用で75日になりますが、顔以外の首にも使えば1ヶ月半~2ヶ月ほどでなくなる計算になります。

塗り方のポイント

一度に500円玉大の日焼け止めを顔に塗ると、ベタベタになってしまうので、3〜4回に分けて、薄く塗って下さい。

塗り終わって1分位してもまだベタベタしているようなら、軽くティッシュで余分な油をおさえてからメイクするようにしましょう。

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エステサロン経営 化粧品企画販売 コスメコンシェルジュ エステサロンと化粧品のネットショップを経営。 その傍ら、いくつになっても輝き続ける女性は、表情・しぐさ・ファッション、そして考え方。美を全身で表現していると気付き、現在女性の魅力を引き出す活動もしています。 ・日本化粧品検定協会コスメコンシェルジュ ・ダイエットインストラクター ・コミュニケーション心理アドバイザー ...
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