2016年9月6日 更新

顔全体の化粧が崩れている!そんなときにやるべき化粧直しの対応方法とは?

顔全体の化粧が崩れている!そんなときにやるべき化粧直しの対応方法とは?

朝にしっかり化粧をしても午後になるとファンデーションがよれて顔全体の化粧が崩れている…。そんな経験はありませんか? 化粧は汗や皮脂、乾燥や食事中に顔に触れることによって崩れます。 化粧が崩れると見た目が汚く感じられるためいい印象を与えることはできません。 今回は「顔全体の化粧が崩れている!」そんなときに役立つ、化粧直しの対応方法を紹介します。

化粧直しが必要な場合の事例

①顔がテカテカ・ベタベタしている
②ファンデーションがよれてムラになっている(顔全体の化粧が崩れている)
③マスカラやアイライナーが滲んでいる(目の周辺が真っ黒になっている)
④顔がくすんでいる
⑤口紅がムラになっている

上記のような場合、化粧直しが必要ですよね。
では、次の項目から「②ファンデーションがよれてムラになっている(顔全体の化粧が崩れている)」際の化粧直し方法を見ていきましょう。

顔全体の化粧が崩れているときの肌はどんな状態?

顔全体の化粧が崩れているときは顔の脂が出ている状態です。
単純に「脂が出る=オイリー肌」というわけではなく、内側がカラッカラに乾いているのに顔がテカテカするほど脂が出ているインナードライタイプである場合もあります。
実は、アラサー以上の方はインナードライタイプの肌の人が多く、乾燥状態を改善させようと必要以上に脂を分泌させてしまい化粧が崩れやすくなります。

顔全体の化粧が崩れている場合の化粧直し方法とは?

STEP① 脂を取る

小鼻まわりのファンデーションが少しよれているといった程度であれば、脂をティッシュペーパーで取ってからトントン馴染ませるだけで改善する場合が多いです。
しかし顔全体の化粧が崩れているというときは、ティッシュペーパーで脂を取るだけでは対応できないですよね。

そんなときは思いきって化粧を取ってしまうのも一つの手です。といっても、メイク落としを使用する必要はありません。
ファンデーションには油分が含まれているため、油分が入ったものを使えば、ある程度落とすことが可能であり、化粧直しが目的なのでクレンジングするときほど綺麗に落ちなくても問題ありません。
重要なのは崩れた化粧(よれている余分なファンデーション)を落とすということです。

STEP② 崩れた化粧を取る

化粧直しに必要なものは「乳液+スポンジorコットン」です。
乳液には水分と油分が配合されているのでテクスチャーが滑らかで、肌に適度な水分を与えるという意味でも化粧直しに使用するのに適しています。
スポンジは大きいものだと扱いにくいので、小さいものの方がいいでしょう。(目安はファンデーションのテスターに付属されているものくらいの大きさです)

乳液を携帯用の小さな容器に入れてポーチで持ち運びするか、もしくは会社に置いておいてもよいでしょう。
まず、乳液をスポンジorコットンに含ませます。
次に、ファンデーションが崩れている部分にスポンジorコットンを滑らせてファンデーションを取ります。(保湿を重視したい方は再度乳液を肌につけて肌に馴染ませてください)

スポンジorコットンを滑らせてファンデーションを取る際は、力を入れすぎるとお肌を傷つけてしまうので注意してくださいね。

STEP③ ファンデーション&フェイスパウダーをつける

肌に乳液が馴染んだら、拭き取った部分にファンデーションを塗りましょう。
部分的にファンデーションを取った場合は境目をぼかします。
その後、仕上げにフェイスパウダーをつけましょう。
フェイスパウダーをつけることでファンデーションの境目がよりわかりにくくなります。

最後に

顔全体の化粧が崩れた場合は、一度気になる部分のメイクを落としてから塗り直す方が綺麗に仕上がり、また、少しずつ微調整していくより実は早く済むことが多いです。
乳液の量は大量に必要なわけではないので、少量を持ち歩き、化粧直しや保湿に役立てましょう。

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薬剤師・化粧品開発・抗糖化美容研究家・美容ライター 大学卒業後、薬剤師として調剤薬局に勤務、その後化粧品会社の薬事・商品開発に携わる。結婚を機に独立し医師薬剤師共同開発ブランドを立ち上げる。 自身のブランドとして「MarryMemory」、「Doctor&Pharma」がある。 化粧品会社の総括販売責任者・医薬品関連会社の管理薬剤師経験を持つ。 美容健康の知識は専門的...
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