2016年12月7日 更新

そのドライヤーの使い方間違っていない?髪を傷めない正しいブロー方法

そのドライヤーの使い方間違っていない?髪を傷めない正しいブロー方法

毎日お風呂から上がったら髪を乾かしますよね。でも、繊細な髪の毛に熱をあてると、傷めてしまう可能性もあります。正しい方法で乾かして、美髪を手に入れましょう。

ドライヤーを使わない方が髪が傷む!?

ドライヤーをすると髪が傷みそう、という理由で普段、自然乾燥をしている方。
実は、ドライヤーを使わない方が、髪は傷んでしまうといわれています。

髪が濡れたままだと、キューティクルが開き、過剰に水分を吸ってしまいます。
通常、髪の毛の水分量は10〜15%。
水分量が多くなると、髪がふくれ上がってしまい、また、半乾きのまま寝ると、キューティクルが引っかかってちぎれやすくなってしまうのです。

正しくドライヤーをあてることが、健康な美髪を保つ秘訣ですよ。

正しいドライヤーの使い方

まずはしっかりタオルドライを

タオルドライをすることで、ドライヤーの時間が短縮されます。
ドライヤーの熱で髪にダメージを生じやすくなってしまうのは事実なので、なるべくその時間を短くします。

力任せにタオルで擦ると、キューティクルが開いた状態で摩擦してしまうことになるのでNG。
タオルで髪をはさんで、水分を押し出すようにするのが正解です。

根元を乾かす

髪をかき分けて、頭皮から20センチ程度離して直接風をあてるようにしましょう。
同じところにあてすぎないように、ドライヤーを揺らしながら風をあてることがポイントです。
そうすることで、頭皮の乾燥を防げるのです。
また、根元を乾かすときは、頭皮から下に向かって水を落とすように手を動かすと髪を傷めにくくなります。

キューティクルに沿って乾かす

キューティクルは、根元から毛先へとうろこのように連なっています。
その流れに沿って乾かすと髪を傷みにくくなります。

また、髪に対して上から斜め45°にドライヤーを構えるのもポイントです。
風が下に流れるので、乾きが早くなるでしょう。
このときも、ドライヤーの位置は髪から20センチ離した状態をキープしましょう。

傷みやすい毛先はより慎重に

毛先を乾かす時間は極力短くするとよいでしょう。
長時間ドライヤーをあてると、キューティクルが整わず、まとまりにくくなります。

毛先を猫の手のように丸まるようにしてつかみ、ドライヤーをあてると落ち着きます。
毛先が広がりやすい方はぜひ試してみてください。

冷風とブラッシングで仕上げ

一般的に、ドライヤーには冷風機能がついていますよね。
もしかしたら、あまり使ったことがないという方も多いのではないでしょうか。

髪の形状は、温まっているときではなく、冷めたときに決まります。
つまり、熱をあてた後に冷やしてあげると、キレイにスタイリングができるということです。
ドライヤーを何度もあててスタイリングすると髪が傷みがち。
冷風機能を使って、効率よくまとめましょう。

くしを使うのは一番最後。
ドライヤーをあてているときにブラッシングをすると、髪を傷める原因になります。
髪の毛が乾いた後でくしを使い、キューティクルを整えましょう。

ブラッシングにオススメなのは、目の詰まった猪毛や豚毛のくしです。
ダメージが強い方は、くしを避けて手ぐしにした方がベターです。

髪を傷めにくくするアイテム

洗い流さないトリートメントは、髪の毛の内部にまで浸透してその補修を助けてくれます。
それだけではなく、髪を熱から守る役目も担っています。

椿油や馬油、あんず油など、ヘアケア用のオイルをつけることで髪を熱から守ることもできます。
オイルをつけると、必要最低限の水分を維持した上で、髪に均等に熱が伝わります。
ドライヤーの熱から髪の毛を守る被膜を作ってくれるのです。

髪質に合ったドライヤーを

ドライヤーの種類は様々ですが、髪質に合ったものを使うと効果的です。
温度が低めで風量が多いものは癖が気になる方に。
このタイプは艶が出やすいという利点もあります。

髪が柔らかく、ボリュームが出ない方には湿度が高いドライヤーがオススメ。
髪の毛に弾力が出やすくなります。
どうせ乾かすのであれば、お悩みも一緒に解決しちゃいたいですよね。

美髪をキープ

ドライヤーは毎日使うものだけど、髪を傷めないためにはコツがあります。
そのコツは、どれも少しだけ気をつければいいことばかり。

女性の「キレイ」には、美髪が欠かせません。
いつもよりちょっと注意しながら丁寧に髪を扱って、美髪をキープしましょう!

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Platt!BEAUTY編集部 美容ライター
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