2016年9月6日 更新

30代からはじめるエイジングケア…突然のシミに慌てないためには

30代からはじめるエイジングケア…突然のシミに慌てないためには

30代に突入すると女性ホルモンの分泌が低下して、皮下のうるおい成分が減少しはじめます。そして、待ち受けているのは老化肌。ですが、老化はなにがなんでも食い止めたいですよね。それには、30代前半のうちからお肌が喜ぶ成分でエイジングケアを行っておくことが大切です。

突然のシミ…これって老化?

こんなことってないでしょうか?-紫外線をしっかりブロックしているのに、30代になって突然顔や体のいたるところに小さなシミが現れてきた…これは紫外線による現象で、幼少期から10代、20代のころに不用意に紫外線を浴び続けてしまったことにより起こり、体内に記憶されていた紫外線が、時を経て外部に姿を現したものです。
この現象は、紫外線を浴びた数十年後に顕著に現れることもありますので、美しく年齢を重ねるためにも、今すぐにエイジングケアを開始したいですね。

イオン導入+ビタミンCパウダーでエイジングケア

お風呂上がりに行うととても効果的なケア方法をご紹介します。

1.清潔なお肌に、ビタミンC誘導体パウダー(リン酸L-アスコルビン酸パウダー)配合の化粧水を薄く伸ばします。
ビタミンC誘導体配合の化粧水は数多く市販されていますが、お手持ちの化粧水や手作り化粧水にビタミンC誘導体パウダーを少量混ぜるだけで、手軽に作ることもできます。

2.家庭用イオン導入器を約10分間、顔全体に滑らせます。
もう一度化粧水をお肌に馴染ませ、必要に応じて美容液などでお肌を整えます。
家庭用イオン導入器の価格はピンからキリまでありますが、高額なイオン導入器ではなくても、正しく使用すれば結果に表れてくれますよ。

このエイジングケアは、週3回程度行うとよいでしょう。
また、ビタミンC誘導体配合の化粧水は全身に使用することができますので、1種類だけでも用意しておくといいですよ。

ビタミンCを摂取しましょう

上記では、お肌の外側から行うエイジングケアをご紹介しましたが、体内にビタミンCを取り込む工夫も大切です。というのも、ビタミンC誘導体は科学的に処理された物質であり、お肌に直接馴染ませることによりエイジングケアにつながりますが、それだけでは不十分。ビタミンCは天然植物(フルーツなど)に多く含まれている成分で、体内で生成することはできません。
つまり、食品やサプリから摂取する以外に方法がないということです。
でも、フルーツの果糖がちょっと気になる…という方も多いかもしれません。
そのようなときには、ビタミンC粉末(L-アスコルビン酸)を摂取してみてはいかがでしょうか?

オススメは、人工甘味料が配合されていない炭酸水にビタミンC粉末を混ぜて摂取するという方法です。
これであれば、手軽に1日の中で1回はビタミンCを摂取できることになります。
200mlのグラスであれば、小さじ2分の1杯程度が適量でしょう。あまり多く入れると酸味が強くなりすぎてしまいますので気をつけてくださいね。
L-アスコルビン酸は薬局や通販などで販売されていますし、フルーツの果糖が気になる方には特にオススメですよ。

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Platt!BEAUTY編集部 美容ライター 美容や医療のコラムを中心に執筆活動を行っています。
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