2016年12月7日 更新

太ももを細くするためには?【Part1】まずは土台から!

太ももを細くするためには?【Part1】まずは土台から!

筆者のところには「もう細いのに一体どこをしぼるの?」という方々がやってきます。彼女たちの悩みはズバリ太もも。スリムな方でも悩みの一つにある上半身と下半身のバランスが悪くなってしまいがちな太ももに今回はスポットをあててみました。

その運動や立ち方が太ももを育てる!

「どんなに苛酷な運動をしても太ももだけが落ちないんです」といってトレーニングにくる方がいらっしゃります。そんな方たちの立ち方やどんな運動をしているのかチェックします。そして、太ももに負担をかける運動をやめてもらうのです。初めは半信半疑だった方たちも、下半身と上半身の筋肉量のバランスがいいデータになると一安心されます。下半身の筋肉が細くなったからといって、姿勢や足腰がわるくなることはありません。太ももと細くしたいとトレーニングを続け、ムキムキな太ももを育てたりしてませんか?

そういう私もムキになって鍛え美味しそうな太ももしてました

以前はパワーヨガをしていたので、臀部(お尻の表面)の筋肉をギューギューしめた立ち方をしていました。当時のお尻の形を表現すると男性的な「ピーマン型」。骨盤が開いてはいけない!太ももを締めなくてはいけない!という思いから、間違った筋肉の使い方をしていたのです。お尻を締めるという行為が、太ももを異常に発達させる結果になっていました。お尻の表面の筋肉ばかり使う方は、腰痛の原因にもなるかもしれません。

お尻を緩め骨盤を締める

骨盤が整えば、それにあった太ももになります。お尻を締めないで骨盤が締められるの?と疑問になる方もいらっしゃりと思います。まずは、お尻の表面ではなく、深部の外旋筋群を使ってみましょう。骨盤を広げず、しっかり締めてくれる筋肉群です。その部分を鍛える運動は「軽いスクワット」です。軽いスクワットをしているときに、お尻の表面の筋肉が柔らかい状態であることを確認してください。その状態でのスクワットを、一日1分、慣れてきたら2分、3分と長くしてみましょう。深部の筋肉が目覚め骨盤も締まります。

膝を鋭角に曲げ、深くする必要はありません。かえって太ももを太くしてしまうかもしれません。股関節を広げる軽いスクワットが、長時間持たないという方は深部の筋肉群がお休みしている証拠です。

女性のお尻は桃型が理想!それには丹田も外せない

お尻の表面の筋肉をギューギューと締めるけることから解放し、深部の筋肉を目覚めさせたら、次は骨盤を前面から締める丹田です。そうすれば女性特有の「もも型」のお尻のラインになります。おまけに身体の軸である丹田、土台である骨盤が整うと、体が疲れにくくなり「血、気、水」のめぐりが良くなるのです。つまり足のむくみがにくくなります。しかし、丹田を締めるという行為は簡単なようで難しいことです。丹田の締め方が少し不安な方は下記の記事をご覧ください。

丹田を締めるコツをご紹介しています。

太ももを細くするためには全身を整えて

太ももを細くするというのは多くの方の望み。しかし、その部分だけの運動をしても逆効果になってしますこともあります。先日、エステシャンの方とお話する機会があり、「体を緩めれば緩めるほど、流れがよくなり、姿勢が整い骨も正しい位置に戻る」ということを教えていただきました。筆者もトレーニングでは同じことを、多くの方に知ってほしいと思い、指導にあたっています。表面の筋肉の緊張をとって、軸を締めるということは、体が楽になり、心も自由になるような気がします。逆に緩めっぱなしだけでは、肉体は横に広がっていきます。「王道に近道なし」この言葉を心に刻みながら、まずは土台づくりから地道に続けてください。次回は局部太ももの使い方やエクササイズのご紹介をします。

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アウェイク鎌倉主宰 ヨガインストラクター ラフィール代官山パーソナルトレーナー
太ももを細くするためには?【Part1】まずは土台から!
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