2016年12月7日 更新

美体造形家が伝授!!ガチガチボディとおさらばする方法

美体造形家が伝授!!ガチガチボディとおさらばする方法

夏から秋にかけてのこの時期は、天候の変化などで体がだるくなったり、疲れがとれにくくなりませんか?そんなときこそ自分の体を労わることが大切です。また、これから訪れる寒い冬の方が基礎代謝も上がり痩せやすくなります。その前に今の内にしっかり筋膜を緩めて痩せやすい体を作りましょう。

筋膜って?

筋膜とは、骨、臓器、血管、神経などを包む薄いネット状のもの。
例えるならみかんの果肉の外側を包んでいる白い皮のことです。この筋膜がバラバラな骨や臓器を元の正常な位置にあり続けられるよう支える役割をしています。
筋膜の主成分はコラーゲン繊維でできているため、使わないとすぐ固まってしまいます。癒着してしまうと痛みが発生(これが肩こりや腰痛の原因)したり、筋肉の動きを制限してしまい、せっかく運動しても効果が半減してしまうといったことになってしまいます。
肩こりが慢性化している、むくみがとれない、体が重いなんて人は筋膜が固くなっている証拠です。

筋膜を緩めるとどうなるの?

筋膜がどういう役割をしているかわかったところで、次は筋膜を緩めるとどのような効果が得られるのかを見ていきましょう。

○ダイエット効果

筋膜が癒着している状態で運動しても、筋肉の動きが通常より小さいので効果も十分に得られません。
ということは、運動をしているつもりでも結果がなかなか出ないなんてことにもなってしまいます。しかし筋膜が緩むと筋肉が自由自在に動いてくれるので、通常の生活を送っているだけで痩せやすい体になります。通勤時に一駅歩いたり、階段を使うように心がけるだけで、いつもより痩せやすい体になるのです。

○肩こり・腰痛改善

筋膜とは筋肉を包むネット状のもの。このネットを一か所つまんでみたと想像してください。どこか一か所つまんでみただけでも他の部位が引っ張られてしまいますよね?これが体の歪みに繋がり、この状態で固まってしまうことで、痛みが発生してしまいます。筋膜を緩めることでこの歪みがもとに戻り、肩こりや腰痛を改善できます。

筋膜の緩め方

筋膜にアプローチすることは、普通のストレッチやマッサージに比べると持続性も高いといわれています。効果も高く、持ちもいいなんてこんな嬉しいことはないですよね。

でも筋膜を緩めるなんて難しそう...と思っている人、安心してください。自宅でも簡単に筋膜を緩めることができちゃいます。
運動する前や就寝前にストレッチポールの上で5分寝てみましょう。そうすることでガチガチになった筋膜もゆっくり緩みます。ただし、腰が悪い人は無理にしてしまうと悪化させてしまうので、最初は加減しながら行ってください。
筋膜を緩める一番のポイントは、しっかり時間をかけることです。なぜなら筋膜の主成分でもあるコラーゲン繊維は、ゆっくりと圧をかけることによって緩んでくれるからです。

でもやっぱり自分ではちょっと...と感じる方は、最近では筋膜に特化しているサロンも多いので、夏の疲れはこの際プロに任せてしまうのも一つの手かもしれません。この秋は筋膜を緩めてガチガチボディとぜひお別れしましょう。

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水野 志音
美体造形家 エステスクール卒業後、痩身サロン、小顔サロン勤務を経て27歳で独立。 現在は目黒にてエステティックサロン”SPACE SHION"を主宰。筋膜デトックスという技術を考案し、美体造形家としてボディメイクや小顔ケアをお客様に提供する一方で、エステティックスクールの非常勤講師としても活動している。 またスーパーフードマイスターとして食の大切さを日々追及し、イベントや講座...
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