2016年12月7日 更新

脚のむくみの原因は「外側重心」にあり!親指ケアで美脚をGET!

脚のむくみの原因は「外側重心」にあり!親指ケアで美脚をGET!

夕方、いつも脚がパンパンに!「なんで自分はむくんでしまうんだろう?」と考えたことありますか?その大きな原因は「足の外側に体重がのってしまっている」こと。これからは「外側重心」を改善して、むくみ知らずの綺麗な脚になりましょう!

脚がむくむ本当のメカニズムを知っていますか?

脚のむくみは本当に多くの女性を困らせていますよね。
立ち仕事、デスクワーク問わず、とにかく夕方になるとむくんでくる脚…。
「むくむ」という言葉をよく使うかと思いますが、そもそもむくみを感じるとき、体にどのようなことが起きているか知っていますか?

主にむくみとは、リンパ管と静脈の水分がスムーズに流れずに滞ってしまう状態のことをいいます。脚だけではなく、ほかの部位にも生じます。

ではなぜ、特に脚がむくみやすいのでしょうか?
原因の一つは「重力」です。体の水分は重力で最下部である足に集まりやすいのです。
また、重力があることで下方向には簡単に流れてくれるのですが、上方向に流すには重力に逆らって押し上げる必要があります。

腕などは日常生活の中で上に上げる機会も度々ありますが、基本的に足は下にある状態が長いので、ずっと上へ押し上げ続けなければなりません。
それも流れが滞りやすい原因といえるでしょう。

むくみやすい脚をつくってしまう「外側重心」にご用心!

そんなむくみやすい足をさらにむくみやすくしている原因があります。
それが外側に体重が乗っている「外側重心」という状態。

あなたは自分の体重がどこにのっているのか意識したことはありますか?
一番わかりやすいチェック方法は「靴のかかと」を見ること。
外側ばかりが削れていませんか?それは外側に体重がのっている「外側重心」である証拠。
でも、あなただけではありません。実はかなり多くの人が「外側重心」になっているようです。

ではなぜ外側に体重がのっていると、よりむくみやすくなってしまうのでしょうか?
それは外側重心だと脚の内側の筋肉をうまく使うことができないからです。

重力があるとはいえ、水分は体内を循環しています。
そして実は、脚の水分を運ぶ方向は、主に「外側は下」へ「内側は上」へ流れています。このことから、脚をむくませないために最も重要な「水分を押し上げる役割」を担うことになるのが「脚の内側の筋肉」ということがわかりますよね。

押し上げる際、土踏まず→内ふくらはぎ→内太ももを通っていくのですが、通常は歩くなどの日常生活の動作によりこの「脚の内側の筋肉」を動かすことで、スムーズに水分を上へ押し上げることができます。

ところが通常内側にのっているべき体重が外にのってしまう「外側重心」になると、歩行の際、脚の内側の筋肉をあまり使うことができなません。
そのため、重力に逆らって水分を押し上げる機会が少なくなってしまい、流れが滞り、むくみが発生しやすくなってしまうというわけなのです!

「外側重心」では寝ているときとお風呂に入っているときしかむくみを解消できない…

人は一日の大半を「立つ」または「座る」ことで生活しています。
ということは、「外側重心」で水分が上に流れるサイクルが減ってしまっている状態では、重力の影響を受けにくい「寝ているとき」と水圧によってマッサージ効果のある「お風呂に入っているとき」だけが上へ流れる数少ない時間ということになります。

しかし、この二つの時間だけでは十分にむくみをとることができず、慢性的に生じてしまうため、足が太くなり、さらには冷えが生じ、セルライトができてしまうという、とても恐ろしいサイクルができあがってしまうのです。

たまにマッサージやエステに通ったり、自宅で一生懸命ケアしようとしても、まずは「外側重心」を改善しない限りはイタチごっこになってしまい、時間やお金の無駄になってしまう可能性が高いです。

改善の鍵は「親指」!簡単ケアで内側重心へ

ちょっと怖い話をしてしまいましたが、自分が外側重心だからと気に病む必要はありません。
ここまで知ったあなたは、逆に「美脚になれる可能性を手にした」ということ。悪いサイクルを改善して綺麗な脚を目指しましょう!

とにかくまずは体重を内側にのせる「内側重心」になりましょう。改善の鍵は「親指」にあります。
外側重心になっている人は、小指を中心とした足の外側を使っているため、本来歩くときに使われるはずの親指がほとんど使われず、硬く錆びついたような状態になっています。この状態では内側に体重をのせることはできません。

しかし、この使われなくなってしまった親指を「柔軟に動かせる状態」にしていくことができれば、これからはうまく親指を使って歩くことができるようになり、徐々に内側に体重をのせられる体にすることが可能になるのです。

ケアの方法はとても簡単。
毎日ちょっとの時間でできるケアをご紹介しますので、是非やってみてください!

親指のケア方法

親指をつかむ

手のひらで親指をしっかりとつかみます。
反対側の手は土踏まずのあたりに添えるようにします。

親指を時計回り、反時計周りに15回ずつ回す

土踏まずから上全体を動かすように大きく回しましょう。

1. 親指をつかむ
手のひらで親指をしっかりとつかみます。
反対側の手は土踏まずのあたりに添えるようにしましょう。

2. 親指を時計回り、反時計周りに15回ずつ回す
土踏まずから上全体を動かすように大きく回しましょう。
たったこれだけです!

このケアを続けていくと、歩くときに地面をしっかりと親指で蹴れるようになり、さらに土踏まず、内ふくらはぎ、内太ももの筋肉を使えるようになります。

また、足指・足首の歪みケアを併せて行うと、より効果的です。
その方法は足指に手の指を絡ませるように足をつかみ、同じように時計回り、反時計回りに大きく15回ずつ足首を回すだけ。

以前書いた記事「上半身はスリムなのに下半身は全然痩せない!!そんなアンバランスな体型を直す根本改善ケアは?」で写真付きで紹介していますので、そちらを参考にしてみてください。

ケアは習慣にすることが大事です。
裸足になるお風呂の中や、靴下を脱ぐとき、履くときなど、自分の毎日必ず行うことにくっつけて習慣にしてしまうと無理なく続けられますよ!

メリハリのある美脚は自分で作れます!

むくみ解消グッズは様々販売されていますが、根本の原因を正すことでしか本当の解決にはなりません。
お助けグッズは一時的なものと捉え、原因を解決するケアもしっかり取り入れていきましょう!
毎日のちょっとのケアで是非メリハリのある綺麗な脚を手に入れてください!

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三島桂太
株式会社HPP代表取締役社長 根本改善美容家 10代の時に原因不明のひどい頭痛に見舞われた経験から健康に目覚め、さらに俳優・モデルの活動を通して美容に興味を持つ。 整体、リフレクソロジー、足踏み、ストレッチ、ヨガ、アーユルヴェーダ、五行説、オイルマッサージ、骨気、骨格矯正を学ぶ中で「終わることのできない施術はおかしい」という考えから自身での研究を重ね、ゴールがある施術の元となる"...
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