2016年12月7日 更新

髪の乾燥対策してますか?プルンと潤う艶髪を作るブロー方法!

髪の乾燥対策してますか?プルンと潤う艶髪を作るブロー方法!

乾燥が気になるこの季節、ちゃんと髪の乾燥対策をしていますか?髪を乾かす際、ブローの際など、ちょっと意識するだけで艶髪に導くことができます。それでは、そのポイントをご紹介いたします!

髪の乾燥対策の一番のポイントは「水分量を失わないようにすること」

髪は水分量が15%を占めているときが、最も健康的な状態といわれています。
シャンプー直後の髪は、30%ほど水分を含んでおります。
健康毛の場合、乾かすことで水分が15%くらいになると、自然とキューティクルが閉じて、それ以上水分が逃げないような仕組みになっております。

そんな機能を持つ髪の毛ですが、ダメージを与えられることで、キューティクルが剥がれてしまったり、キューティクルが閉じなくなってしまいます。
そうなると髪が水分を保持できず、どんどん蒸発してしまい、水分量も6%以下の、硬くパサついた、いわゆる乾燥毛になってしまいます。

パサパサのダメージヘアにならないためには...

髪に負担をかけない施術をしてくれるサロン探しが最も重要ですが、まずは、ホームケアから見直していただきたいと思います。
髪の構造を知ることで、間違ったケアを避けて簡単サラ艶髪を叶えましょう!
髪の水分を逃さない4つのポイントをご紹介させていただきます。

Point1. タオルドライでしっかり表面の水分を取っておく

お風呂上がりの濡れた髪の水分をタオルで優しく取り除きます。
タオルで拭くのは当たり前のことだと思いますが、この拭き方にもダメージを防ぐポイントがあり、ゴシゴシと拭くのではなく、押さえるように拭き取るようにすることが大事です。

根元は手の平で押さえるように、毛先は手で握るようにします。
しっかりと水分を取り除いておくことで、この後の作業にもよい効果をもたらしてくれます。

Point2. アウトバストリートメントをつける

髪の保湿方法としては、濡れている状態で油分を補給してあげるのがベストです。
また、髪をしっとり保湿するには、髪の構造状、オイルは髪になじむことができず、毛髪表面に残ってしまってベタつきが出やすいので、オイルタイプよりもクリームタイプをおすすめします。

しっかりと水分を拭き取った髪につけて、乾かしたときにベタつかず、サラサラに仕上がるものを選びましょう。
なお、毛先の乾燥が特に強い方や、保湿をたっぷりしたい方は、半乾きの状態で再度つけるようにしてください。

髪を熱ダメージから守る、シルクタンパク質やユズ果実エキスを配合したトリートメント。
ブロー前のヘアクリームとしてお使いいただける、しっとりとしたしなやかな艶髪を叶えるための必須アイテムです。

Point3. ドライヤーは上からあてる

根元から丁寧に乾かしていきます。髪の生え方に逆らわないように、そしてキューティクルの重なりに逆らわないように、前や下からドライヤーを当てるのではなく、上から下に向かってドライヤーの風をあてて乾かしていくようにしましょう。
そうすると、毛先が散らないため、乾かしながらスタイリング効果も生まれます。

Point.4 ブローで毛先を整える

髪が肩につくくらいの長さになると、生えてから2年以上経過しているはず。すると、どうしてもパサつきが起こりやすくなります。

ブラシで内巻きにし、キューティクルを整えておくことで水分を閉じ込めてあげることができます。艶も出てキレイになりますよ。
ロールブラシがオススメですが、デンマンブラシなど、自分の使いやすいブラシで行ってくださいませ。

最後に...

毎日、スキンケアをマメに行う方は多いと思いますが、ヘアケアは後回しになりやすいと思います。
髪も、美容面において大切なパーツですので、定期的な美容室でのヘアメンテナンスと、日々のホームケアで、しなやかで艶やかな美髪を叶えてくださいませ。

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美容師 大阪箕面で本格ヘアエステ.プライベートサロン「MEETS(ミーツ.)」を経営。 全国で講師として技術だけでなく、毛髪理論やカウンセリングなどの講習を開催。大阪では「西田塾」を開講。20年の現場経験から生まれたオリジナルシャンプー&トリートメント「MORE(モア)」を全監修。
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